画像に特化したギフティングSNS『DREPAL』10/1開始　クリエイターやタレントなどの活動を支援！

＠Press / 2019年10月1日 18時0分

株式会社ドリパル(本社：埼玉県さいたま市、代表取締役：渡部守、以下ドリパル)は、Web上で写真や画像をアップロードしてアルバム作品をつくりクリエイターが支援を受けることが出来る、ギフティングSNS『DREPAL』を2019年10月1日(火)に開始いたしました。

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ドリパルロゴ

『DREPAL』
https://drepal.com/?ap

■開設背景
『DREPAL』は、ドリパルが独自に開発した、画像に特化したクリエイター支援を目的としたギフティングSNSです。
通信環境の拡大とともに、様々なクリエイターが活躍する時代が到来しました。しかし、SNSでどんなに有名になっても収益につながりにくい。
また、SNSで収益を上げられるのは動画や生放送に向いているジャンルのクリエイターに限られる。
そんな悩みを解決できるギフティングSNS『DREPAL』のサービスを作りました。

■『DREPAL』とは
スマホ、タブレット、パソコンで写真、イラストをアップロードするだけでWeb上でアルバムにできるWebアプリです。作ったアルバムは、ダウンロードやログイン無しで誰でも閲覧することができます。
またそのアルバムにギフティングすることもでき、アルバムを作ったクリエイターはギフティングに応じて収益が得ることが出来ます。

■『DREPAL』の特徴
・作品の投稿が簡単
アルバムにしたい写真やイラストをまとめてアップロードするだけで、Web上で誰でも閲覧できるアルバムが完成します。最大80Pの作品も作れます、種類や用途ごとに使い分けが出来ます。
クリエイターの作品はもちろん、タレントやアイドルの日々の活動、夢に向かって努力しているスポーツマン、部活動やサークルなど、様々なものをアルバムにすることにより活動の幅を広げることが出来ます。

・作品へのギフティング
作品になったアルバムは24時間どのタイミングでもギフティングを行えます。
時間の限られる生放送などのギフティングとは違い、クリエイターにもファンにも時間的負担はありません。
クリエイターは作品はもちろん、普段の姿や努力している様子などを公開することによってギフティングを受け、活動に役立てることが出来ます。

・誰でも閲覧できるWebサイト
『DREPAL』はアプリのダウンロードや、ログインをしなくても閲覧できるサービスです。
多くのユーザーがストレスなく作品を閲覧することが可能です。
クリエイターはたくさんのユーザーに作品を閲覧されることによって、知名度アップやギフティングのチャンスがあります。

・アーカイブ性の高いWebサイト
クリエイターが投稿した作品はクリエイターの開設したチャンネルに一覧表示されます、過去の投稿作品も埋もれることなく閲覧されます。
過去に投稿した作品もギフティングを受けることが可能なため、作品を投稿すればするほど自身の活動の励みになります。

■サービス概要
写真や画像をアップしてアルバムを作成、公開、共有するWebアプリケーションサービス。ギフティング機能でクリエイター活動の支援が可能。

名称： DREPAL(ドリパル)
提供開始日： 2019年10月1日
価格：基本無料(一部課金あり)
主な仕様：作品あたりのページ数上限80ページ
ギフティングで収益を上げることが可能
プラットホーム： Web版(スマホ、タブレット、パソコン)
※要インターネット接続
公式ホームページ： https://drepal.com/?ap

※会員登録(無料)をすることにより、『DREPAL』のすべての機能をご利用いただけます。
※会員登録は公式ホームページよりご登録ください。

■会社概要
商号：株式会社ドリパル
代表者：代表取締役渡部守
所在地：〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
ソニックシティビル19F
URL ： https://drepal.com/?ap

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