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テクノジム、山形県村山市と官民連携による市民の健康づくりに関する協定を締結

@Press / 2019年10月1日 10時0分

ウェルネスカンパニーのテクノジム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:絹田 信也、以下「テクノジム」)は、村山市と村山市医師会、株式会社タニタヘルスリンク(東京都文京区、代表取締役社長:丹羽 隆史)、株式会社ドリームゲート(山形県山形市、代表:村上 勇)と、市民の健康づくりに関する官民連携による連携協定を締結しました。本協定の目的は、村山市が実施する市民向け健康づくり事業において、健康状態の「見える化」による健康づくりの意識啓発、個人の健康状態にあわせた運動の提案・実践・定着サポートなどに官民が連携して取り組み、健康寿命延伸を図るものです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194780/LL_img_194780_1.jpg
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テクノジムは20年以上にわたり、「定期的なエクササイズ」「バランスの取れた食生活」「ポジティブシンキング」を通して「クオリティ・オブ・ライフ」(生活の質)を向上させる健康的なライフスタイルである“ウェルネスライフスタイル”を提唱しています。テクノジムでは、「健康寿命の延伸」「医療費の削減」「雇用の創出」を推進し、これまで多くのメディカルフィットネス施設の導入、フォーラム・セミナーを開催してきました。近年健康寿命が注目される中、メディカルフィットネスのもつ意味合いは、益々重要となってきています。この度の事業においてテクノジムでは、これまで培った多くのノウハウと実績を活かし、地域に根付く健康づくりをサポートする計画です。

具体的に、テクノジムでは、市中心市街地に位置する山形県立楯岡高等学校の跡地利活用の一環として、同市が2022年に整備予定のフィットネス施設へのフィットネス機器の導入や利用者の体力にあわせたフィットネスメニューの提供を担当します。そして2019年9月より、事業計画に先立ち、村山市と具体的な施策を検討していきます。

テクノジムは、今後もより健康的に、より効果的に、安心して取り組めるフィットネスプログラム作成と、医学的・科学的知見に基づいた先進的なマシンの提案で、村山市民の健康づくりに貢献していきます。

楯岡高校跡地利活用基本構想 - 村山市
https://www.city.murayama.lg.jp/shisei/keikaku_seisaku/tatekouatochi.files/tateko.pdf

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/194780/img_194780_2.jpg
写真2

【テクノジムについて】
1983年にイタリアのチェゼーナでネリオ・アレッサンドリが創業したTechnogymは、ウェルネスとフィットネス業界において、優れたデザインおよび技術を有する製品と、サービスを提供する世界的なリーディングカンパニーです。
https://www.technogym.com/jp/

日本メディカルフィットネス研究会
https://www.med-fitness.jp/


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プレスリリース提供元:@Press

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