Super Minimum Challenge 2019ボンネビル モーターサイクル スピードトライアルズ 50cc+過給機クラスで世界最高速度記録を更新!2019 50cc Bonneville World Record Challenge

@Press / 2019年10月1日 13時30分

日進工具がメインスポンサーを務めるSuper Minimum Challenge(以下 SMC)は、去る8月26日に米国ユタ州のボンネビルインターナショナルスピードウェイで開催されたBMST(ボンネビル モーターサイクル スピードトライアルズ)において、最終目標であるアンリミテッド50ccクラスの絶対的速度記録233km/hには遠く及びませんでしたが、1マイルあたりの平均速度100km/h越え(平均速度101.771km最高速度128.63km)を達成し、カテゴリ記録を更新しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194891/LL_img_194891_1.jpg
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■BMST(ボンネビル モーターサイクル スピードトライアルズ)とは?
BMSTは100年以上の歴史を持つ、AMA(全米モーターサイクル協会)、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)公認の世界最高峰の最高速度認定競技会です。競技は、エンジンの種類や排気量、燃料の種類など数十種類のカテゴリ分けがなされており、50ccのオートバイからロケットカーまでが世界最高速度新記録の称号を得られる大会で、毎年世界各国から200チームほどの挑戦者が集まっています。


■過酷な立地条件
レースは米国ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで毎年8月に開催されます。湖面の標高が約1,282mという高地で、平地と比較して空気中の酸素濃度が薄く、40度近くになる夏季の高温により塩分濃度の高い湖水の水分が蒸発して固まった、厚さ数十センチの塩の塊の上で行われます。


■SMCチーム 2019年の成果“カテゴリ4冠達成”(50cc, AMA, FIM 125cc, AMA, FIM)
SMCチームが挑戦したカテゴリは、50ccエンジン+過給機(使用燃料はガソリンに限る)というメカニズム的に最も緻密な技術が必要となるクラスで、1マイルあたりの平均速度100km/h越え(平均速度101.771km最高速度128.63km)を達成し、AMA及びFIMのカテゴリ記録を更新しました。(ニトロ燃料使用可能なストリームライナー、アンリミテッド50ccクラスの絶対的速度記録は233km/h)

なおSMCチームは同大会にNSX-02(125ccエンジン+過給機(使用燃料はガソリンに限る))もエントリーしており、こちらでも1マイルあたりの平均速度100km/h越え(平均速度101.375km最高速度169.85km)を達成、同カテゴリでの記録を更新し4冠達成となりました。


■本プロジェクトに賭ける想い
プロジェクトリーダー兼ライダーの近兼 拓史氏は「今回の世界記録は第一歩。今年不可能と言われた100年越しの未踏の記録を破れたのだから、来年は次の100年の目標となる記録を目指したい。更に進化させたマシンで50ccは平均速度163km/h(100マイル/h)オーバー、125ccは200km/hオーバーを達成したい」と語っています。

当社は、本プロジェクトの「日本製造業の技術力を結集し、世界最速に挑む」という趣旨に賛同し、引き続き応援していく予定です。

https://www.ns-tool.com/ja/for_crafting_tomorrow/smc/index.html


■会社概要
会社名 : 日進工具株式会社
代表者 : 後藤 弘治
本社 : 東京都品川区大井1-28-1 住友不動産大井町駅前ビル6F
創業 : 1954年12月
事業内容: 切削工具の製造販売
URL : https://www.ns-tool.com


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プレスリリース提供元:@Press

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