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ネオス、チャットボットサービスをリニューアルニーズに応え新機能追加、料金プランも大幅改正

@Press / 2019年10月1日 11時45分

モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオス株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 池田 昌史、以下ネオス)はこの度、従来より提供していたビジネス向けチャットボットサービスをリニューアルし、名称も【neoスマボ(ネオスマボ)】へ一新して本日より新価格で提供開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194959/img_194959_3.png
近年、企業における人手不足や働き方改革の広まりを背景に、ITを活用した業務の自動化・効率化により生産性を向上させるニーズが急激に増加しています。当社が提供するビジネスチャットボット【neoスマボ】では、カスタマーサポートやヘルプデスクなどの問い合わせ対応業務を自動化することで、対応時間や待ち時間などの無駄時間を削減し、業務効率の向上、あるいは顧客満足度や従業員満足度の向上を実現するAIサービスとして、こうしたニーズを抱えた多くの企業様に導入いただいています。

問い合わせ対応の自動化を実現する上で最も重要な指標の一つが、問い合わせをするユーザの自己解決率の向上です。そのためには、効率よくチャットボットの応答精度を改善するとともに、認識させるQ&Aの情報量を拡張する仕組みが必要不可欠となります。

これまで【neoスマボ】では、この応答精度を効率的に改善するために、基本的なQ&A一式を登録するだけで柔軟な自然言語処理を実現する独自の解析エンジン【Qestions and Answers Scenario Engine】を開発し、導入時から精度が高く運用におけるメンテナンスの手間がかからない仕組みとして、多くのお客様に高い評価をいただいてまいりました。そしてこの度のサービスリニューアルに伴い、さらにQ&Aの情報量を効率的に拡張する仕組みとして、ユーザの質問傾向を視覚的に把握し、Q&Aの作成やチャットボットへのスムーズな登録を実現する「キーワードグラフ」機能を新たに開発し、より一層ユーザの自己解決率向上に寄与するサービスへと進化いたしました。

今後も、応答精度向上や情報量拡張の仕組みとして、新機能を順次リリースしていく予定です。また、より幅広いニーズに応え多くの企業様にご利用していただくために、リニューアルに伴い提供メニュー・価格も大幅に改正し、新料金プランにて提供してまいります。


<独自開発の解析エンジン【Qestions and Answers Scenario Engine】について>
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/194959/img_194959_1.png

<新機能「キーワードグラフ」について>
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/194959/img_194959_2.png

<新メニュー・料金プラン>
従来より価格を引き下げるとともにオプションメニューを用意し、各社のニーズや利用シーンに応じて柔軟な活用や導入が可能となりました。無料トライアルも承りますので、下記サービスサイトよりお気軽に問い合わせください。
■基本料金
・初期費用:50万円
・月額費用:15万円/月

■オプション
・初期FAQ作成代行:50万円〜
・サポート費用:5万円/月
・有人対応機能利用料:10万円/月

<サービスサイト>
https://smbo.jp


■ ≪日経XTECHEXPO「働き方改革2019」へ出展します≫
ITを効果的に活用し、経営と現場が一体となりながら働き方改革を実現する上で役立つ、さまざまな製品やサービスが一堂に会するイベントです。【neoスマボ】もリニューアル後初のお披露目として、新たな機能やメニュー等ご紹介いたします。皆様のご来場お待ちしております!
■会期
2019年10月9日(水)~10月11日(金)
■会場
東京ビッグサイト 西4ホール (ネオス出展ブース 小間番号:4112)
■「日経XTECH EXPO」公式HP
https://expo.nikkeibp.co.jp/xtech


<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆ソリューション事業:サービスデザイン力×ワンストップ対応力を強みとしたSI事業と、法人向けプロダクト&サービスを展開
◆コンテンツ事業:専門的知見とクリエイティブ力を強みとした、BtoCおよびBtoBtoCサービスを展開
◆デバイス事業:深圳ネットワークを強みとした、サービス事業者向けエッジデバイスソリューションを展開

※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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