コスト削減とストレージ肥大化を解消！後付け可能なアーカイブストレージ「ディターニティオンサイトアーカイブ [アタッチモデル]」新発売

＠Press / 2019年10月4日 10時0分

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「ストレージの容量が逼迫していて、アクセスの少ないデータを逃がしたい…」
「データ退避用の外付けHDDやNASが増えて管理が大変…」
「次回のストレージリプレイスまでは今使っているストレージを使いたい…」
―このようなお客様のご要望にお応えする形で誕生した、データ資産の戦略的活用・コストとパフォーマンスを最適化したアーカイブを実現するテープストレージ
【ディターニティオンサイトアーカイブ［アタッチモデル］】を新発売いたします。
◆詳細はWebサイトをご覧ください。
⇒ https://fujifilm.jp/business/data/archivesolution/dternity/promotion/archive/onsite/index.html?link=atp
[アタッチモデル]の主な特徴
■利用頻度の低いコールドデータは自動でテープに逃がすことでコストダウンを実現
■複数の既存ストレージにテープストレージのアーカイブ機能を追加することが可能
■ファイル名や拡張子、アクセス頻度など、充実したアーカイブポリシー設定が可能
2019年5月に開催された「データストレージEXPO」参考出品時にご好評いただいた[アタッチモデル]は、ご利用中のストレージに後から追加することが可能です。
ストレージ容量に課題のあるお客様は、コールドデータをテープに逃がすことで、既存ストレージを継続して利用することができます。
HDDと同じようにファイルを読み出すことができ、操作性にも優れたアーカイブストレージですので、増大するデータの保管にお悩みの企業さまは、ぜひ当社までご相談ください。
◆詳細はWebサイトをご覧ください。
⇒ https://fujifilm.jp/business/data/archivesolution/dternity/promotion/archive/onsite/index.html?link=atp
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