2019年文藝春秋・電子書籍ダウンロード数ベスト10発表

@Press / 2019年12月5日 14時45分

文藝春秋 電子書籍編集部では、文藝春秋の電子書籍約4800点のダウンロード数を元に集計した、2019年電子書籍ベスト10を発表しました。

1位 『コンビニ人間』(村田沙耶香)
2位 『一切なりゆき 樹木希林のことば』(樹木希林)
3位 『裸一貫! つづ井さん1』(つづ井)
4位 『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ)
5位 『月曜断食 「究極の健康法」でみるみる痩せる!』(関口賢(関口鍼灸治療院))
6位 『反日種族主義』(李 栄薫)
7位 『ナナメの夕暮れ』(若林正恭)
8位 『十二人の死にたい子どもたち』(冲方 丁)
9位 『羊と鋼の森』(宮下奈都)
10位 『火花』(又吉直樹)

1位は『コンビニ人間』(村田沙耶香)でした。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/200422/img_200422_1.jpg
芥川賞を受賞した2016年が1位、2017年が2位、2018年が2位と、売れ行きが落ちず、今年は1位に返り咲きました。各電子書店でずっと売れ続けている作品です。来年も上位にランクインしてくるのは確実と思われます。







2位は、日本出版販売が毎年発表している「2019年間ベストセラー」第1位となった『一切なりゆき 樹木希林のことば』(樹木希林)です。電子書籍と親和性の低い60代以上の女性がメイン読者層ということで、最初は苦戦しましたが、読者層の広がりと共に売上を伸ばしました。

3位の『裸一貫! つづ井さん1』(つづ井)はコミックエッセイです。発売は9月ですが、女性読者の圧倒的な支持を受け、3位にランクインしました。

他にも、20位『カルト村で生まれました。』(高田かや)、33位『アレクサンドロス』(安彦良和)、43位『さよなら、カルト村。』(高田かや)、63位『刑務所いたけど何か質問ある? マンガ『刑務所なう。&わず。』完全版』(原作 堀江貴文/漫画 西アズナブル)とコミック作品が好調な売上をあげました。
また、11月に発売になった2作も100位以内に入りました。6位『反日種族主義』(李 栄薫)、79位『あたいと他の愛』(もちぎ)の2冊です。

このランキングをまとめた『2019文藝春秋電子書籍ベスト100【文春e-Books】』を、12月13日ごろから各電子書店で順次配信します(無料)。新刊あり、名作ありの、バラエティに富んだ100冊です。年末年始の読書計画にも役立てていただける内容ですので、ぜひダウンロードして下さい。


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プレスリリース提供元:@Press

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