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明太子の辛味が絶妙な明太おこしのシリーズ第3弾!「博多中洲明太菓子 寿(とし)おこし」が1/10より登場

@Press / 2020年1月8日 12時45分

明太子を中心とした食品販売の株式会社ふくや(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:川原 武浩)は、2020年1月10日 明太子の日より、‘おこし’に明太子の調味液を練り込んだ、甘さの中にも絶妙な辛さを楽しめる「博多中洲明太菓子 寿(とし)おこし」を販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/202597/LL_img_202597_1.jpg
博多中洲明太菓子 寿(とし)おこし

■「博多中洲明太菓子 寿(とし)おこし」
発売日 :2020年1月10日(金)
販売チャネル:直営店、通販(ネット)、卸販売
価格 :1,015円(税込)
内容量 :50g(約20個)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/202597/LL_img_202597_2.jpg
博多中洲明太菓子 寿(とし)おこし 2

■特徴とこだわり
長崎県諫早市にある創業200年を超える老舗、杉谷本舗様との協業商品です。‘おこし’は諫早の伝統菓子で、「身を興し、名を興し、家を興し」と、とても縁起のよいお菓子とされ、進物に重宝されています。
食べ終わった後も博多を思い出していただけるよう、保管に便利な缶入りとしました。
缶のデザインには「おめでたい」鯛をモチーフとしており、デザイン中にかくれふくやの文字が仕込んであります。日常のちょっとしたお祝いやプレゼントにお渡しできる「よろしくお願いします」の気持ちが伝わる一品です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/202597/LL_img_202597_3.jpg


■明太子パウダーを使ったお菓子シリーズ『はかたいむ』とは
いつでも、どんな場面でも、ふくやの商品を通じて博多の味をたしなむ幸せなひとときを『はかたいむ』と名付けました。
博多の食文化を作り続けてきた『味の明太子』のように、博多を離れても博多を思い出せる美味しい商品になれば、との想いを込めました。
「寿(とし)おこし」は、はかたいむ第1弾「すずめの卵」第2弾「かめの子」に続く待望の第3弾となります。


■株式会社ふくや会社概要
本社所在地: 〒810-8629 福岡市博多区中洲2-6-10
創業 : 1948年10月5日
代表者 : 代表取締役社長 川原 武浩
事業内容 : 味の明太子の製造・販売、各種食料品の卸・小売
URL : https://www.fukuya.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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