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「和える(aeru)」から学ぶ「想い」の伝え方

@Press / 2020年1月8日 9時0分


画像 : https://newscast.jp/attachments/klkWf1Ew3YixfMQFJKAo.png


【名称】
仙台ソーシャルイノベーションナイト
「和える(aeru)」から学ぶ「想い」の伝え方
【概要】
今回の仙台ソーシャルイノベーションナイトでは、今回は、日本を代表する社会起業家(=「ココロイキルヒト」)の1人である、株式会社和える・代表取締役の矢島里佳さんをお招きして、お話をうかがいます。
職人と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から全国を回り、大学4年時の2011年3月に「日本の伝統を次世代につなぐ」株式会社和えるを創業。日本全国の職人と共にオリジナル商品を生み出す“0歳からの伝統ブランドaeru”を立ち上げる。その後も、日本の伝統を活かした様々な事業を立ち上げ、今やそのインパクトは日本全国、世界にまで広がっている矢島さんの、創業からこれまで、そして「想い」の伝え方、広げ方について、お伺いしていきたいと思っています。
【対象者】
本テーマに興味関心のある方であればどなたでもご参加いただけます。
【日時】
1月21日(火)19:00~21:30(開場 18:30)
【場所】
INTILAQ東北イノベーションセンター(仙台市若林区卸町2-9-1)
【参加費】
無料
【お申込み方法】
下記URLよりお申込みください。
https://peatix.com/event/1404770/


【ゲストスピーカー】


画像 : https://newscast.jp/attachments/66B3FJZb0GHp5Rl2EXo5.png


【ゲストスピーカー】
矢島 里佳 様
株式会社和える  代表取締役
1988年東京都生まれ。
慶應義塾大学法学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。
職人と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から全国を回り、大学時代に日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。大学4年時の2011年3月、「日本の伝統を次世代につなぐ」株式会社和えるを創業。日本全国の職人と共にオリジナル商品を生み出す“0歳からの伝統ブランドaeru”を立ち上げ、東京・京都に事業拠点を立ち上げる。「ガイアの夜明け」(テレビ東京)にて特集される。その他、日本の伝統を暮らしの中で活かしながら次世代につなぐ様々な事業を展開。
2013年 世界経済フォーラム(ダボス会議)「World Economic Forum - Global Shapers Community」メンバーに選出。第4回日本政策投資銀行(DBJ)「女性新ビジネスプランコンペティション」女性起業大賞受賞(2015年)、第2回APEC「APEC BEST AWARD」APEC best award大賞、Best social impact賞をダブル受賞(2017年)、京都市文化芸術産業観光表彰「きらめき大賞」など、受賞多数。
『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』(早川書房、2014年)、『やりがいから考える 自分らしい働き方』(キノブックス、2017年)、その他3冊書籍の執筆あり。
*和える ホームページ:http://a-eru.co.jp


画像 : https://newscast.jp/attachments/ZK61jjRZUaNlVcQ4EY8B.png


【モデレーター】
佐藤 里麻 様
一般社団法人くるむ 代表理事
宮城県仙台市生まれ。
高校卒業後、プログラマーとして就職。フリーランスSEを経て、2005年に東京都港区でMUSASI D&T株式会社を設立。
長男の出産を機に仙台に戻り、2017年に青葉区大町に企業主導型保育施設ベビープラス仙台を開園。
また、仙台市の社会起業家支援プログラムSIAで2,500グラム未満で生まれた小さな赤ちゃん向けのベビー服の企画・販売に取り組み、2019年6月5日の長男の誕生日に一般社団法人くるむを設立、低出生体重児とそのご家族を笑顔にする活動を行っている。


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一般社団法人 IMPACT Foundation Japan(INTILAQ東北イノベーションセンター)について:
IMPACT Foundation Japan は、次世代グローバルリーダーの育成を目指し、2010 年に設立された法人で、これまでにTEDxTokyoやH-Labのような革新的なプログラムの企画、運営を行ってまいりました。
カタールフレンド基金より、起業家支援プロジェクト「INTILAQ(インティラック)」への支援を受け、東北地方の沿岸被災3県(宮城、岩手、福島)にて、「Catalyze the venture ecosystem」、つまり新しいビジネスやサービスが生まれ育って行くエコシステムを創造することを目標に、その 「場」となる「INTILAQ 東北イノベーションセンター」の運営と、「コンテンツ」となる様々なイベント、ワークショップ、メンタリングサービスなどの企画・提供を行なっています。
<INTILAQ(インティラック)東北イノベーションセンター>
http://intilaq.jp/



・一般社団法人IMPACT Foundation Japan (担当:社会起業家育成プログラム担当)
 メール:info@intilaq.jp 電話 022-357-0543




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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