湯島天神の梅がもうすぐ見頃!甘い×しょっぱい×ほのかな酸味が癖になる「うめざらめ」2月15日(土)より期間限定で販売開始。
@Press / 2020年2月13日 10時0分
昭和22年創業のかりんとう ゆしま花月(本社:東京都文京区、代表取締役:溝口 智広)では、現在開催中の「第63回湯島天神梅まつり」で、梅にちなんだお菓子「うめざらめ 単衣」を2月15日(土)から期間限定で発売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/205458/LL_img_205458_1.jpg
うめざらめ 単衣(1)
【もうすぐ見頃を迎える湯島天神の白梅】
春の訪れを感じる東京の風物詩、「湯島天神梅まつり」が今年も開催中です。江戸時代から梅の名所として親しまれ、今年で第63回目を迎えます。湯島天神の梅は学問の神様として知られている菅原道真公がこよなく愛した花で、菅原道真公が詠んだ「東風吹かば匂い起こせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」にちなんで植えられた梅の木として知られています。小さな境内ながら、約300本もの梅の木が植えられている庭園は、風が吹くたびに梅の香りが辺り一面に広がり、毎年約40万人が訪れています。いよいよ今週末には見頃を迎え、土日祝日には白梅太鼓や日本舞踊、野点など様々な日本の伝統文化に触れることができ、地元のお店が集結するチャリティコーナーなど、より一層賑わいを見せています。
【梅にちなんだお菓子“うめざらめ”】
『かりんとう ゆしま花月』では、境内にある梅まつりチャリティコーナーにて、梅にちなんだお菓子「うめざらめ 単衣」を2月15日(土)より期間限定で発売いたします。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/205458/LL_img_205458_2.jpg
うめざらめ 単衣(2)
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うめざらめ 単衣(3)
■うめざらめ 単衣 540円(税込)
「うめざらめ」は国産のもち米を使用し、甘辛に煮た愛知県産のたまり醤油を絡め、湯島天神の白梅をイメージした大粒の梅ざらめをまとわせた、あられです。ざらめと甘辛醤油の甘じょっぱさ、時々やってくる梅のほのかな酸っぱさが良いアクセントになり、次々と手が出てしまう、癖になる味わいです。さらに、もち米を一度焼いた後にサッと揚げる焼き揚げ製法により、サクッとした軽い食感に仕上げています。
■可愛らしい 梅模様の着物パッケージ
梅の模様を施した着物のパッケージは、後ろに紙製の立体的な帯を貼り、思わず写真を撮りたくなる、可愛らしいデザインです。学問の神様としても知られ、合格祈願の絵馬でたくさんの湯島天神にちなみ、特製の開運絵馬シール付きとなっています。こちらの商品は湯島天神境内の梅まつりチャリティコーナーとゆしま花月本店店頭にて数量限定で販売いたします。※各日無くなり次第終了。梅まつりチャリティコーナーは土日祝のみの出店。
【開運うめくじプレゼント】
さらに今年は梅まつり限定の「開運うめくじ」をプレゼントいたします。湯島天神にある13種類の梅の木から、開運うめくじに書かれた品種(ラッキープラム)を見つけて、「今年1年、幸先の良い春のスタートを切れますように。」と願いを込めて、商品をご購入頂いたお客様にお配りいたします。
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開運うめくじ
【かりんとう ゆしま花月とは】
昭和22年創業の老舗かりんとう屋です。昔、職人がかりんとうに絡める砂糖を煮詰めすぎてしまい、そのまま絡めたところ、美しい琥珀色に光り輝いた“かりんとう”が評判を呼び、70年を過ぎた今でも、昔と変わらない小さな店で、昔と変わらない味を、昔懐かしい下町の人情味溢れる店として守り続けています。ゆしま花月ではかりんとうをはじめ、あられやせんべいなど5種類のお菓子を取り揃えています。
【商品詳細】
商品名 :「うめざらめ 単衣」 540円(税込)
販売期間:2月15日(土)~3月8日(日)まで
販売場所:(1)湯島天神境内梅まつりチャリティコーナー ゆしま花月ブース
※期間中の土日祝日のみ出店。
梅まつり概要: http://www.yushimatenjin.or.jp/pc/ume/2020/ume_p.pdf
(2)かりんとう ゆしま花月本店
〒113-0034 東京都文京区湯島3-39-6
電話番号:03-3831-9762
※店頭販売のみ、オンラインショップでの販売はございません。
また、本店販売分は開運絵馬シール、開運うめくじはつきません。
【会社概要】
会社名:有限会社花月
所在地:〒113-0034 東京都文京区湯島3-39-6
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プレスリリース提供元:@Press
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