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株式会社クライム、米N2WS社のAWS向け次世代バックアップ・ソリューション『N2WS Backup & Recovery Ver3.0』のリリース開始

@Press / 2020年3月13日 9時30分

株式会社クライム(本社:東京都中央区)は米国N2WS社が開発したAWS(Amazon Web Services)向け次世代バックアップ・ソリューションの最新バージョン「N2WS Backup & Recovery Ver3.0」リリースを3月16日から開始することを発表しました。

N2WS Backup & Recovery(旧Cloud Protection Manager)はWebインターフェイスでAWS環境でのバックアップ/リカバリ/災害対策を提供します。
EC2インスタンスやRDS/Aurora、RedShiftといったAWS環境で実行されるワークロードをAWSネイティブのスナップショットを活用し、簡単、確実に保護できます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/207875/LL_img_207875_1.jpg
N2WSロゴ

■主なN2WS Backup & Recoveryの特長
・AWS専用のエンタープライズクラスのデータ保護
・全てのデータとサービスを30秒以内にリストア
・コンプライアンス遵守とセキュリティ標準
・クロスリージョン、クロスアカウントでの災害対策DR


■主なN2WS Backup & Recovery Ver3.0新機能
・新規ダッシュボード
バックアップ状態がひと目でわかるように設計しなおされました。インタラクティブな特性を極め、過去24時間に実行されたバックアップが1クリックですぐに参照可能になりました。これは災害復旧(DR)バックアップにも、Amazon S3バックアップにも同様に機能します。

・AWS Glacierアーカイブへのバックアップ
スナップショットをS3からAWS Glacierにアーカイブできるようになりました。これにより安価で長期保存が可能になりました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/207875/LL_img_207875_2.jpg
Glacierアーカイブ

・新しい省コスト機能(リソース コントロール)
リソース コントロール(Resource Control)機能を通じたAWSでのコスト最適化サポートが拡充されました。インスタンス自動スタート/ストップ スケジューラー(オンデマンドも可)を追加することが可能になり、EC2およびRDSインスタンスの実行をより強力に制御できるようになりました。

・新規コスト エクスプローラでコスト透明性を確立
新たにコスト エクスプローラ(Cost Explorer)機能が追加され、AWSコストと活用状況を可視化して把握しやすくし、正確に管理することが可能になりました。

<N2WS Backup & Recovery 詳細サイト>
https://www.climb.co.jp/soft/n2ws/

<価格>
年間480,000円(税別)から

<N2WS Backup & Recoveryの評価申込について>
N2WS Backup & Recoveryの評価版はクライムのWebサイトから申し込みすることができます。
https://www.climb.co.jp


■株式会社クライムについて
株式会社クライムは1984年に設立され、ソフトウェア輸入販売サポート、システム・サポート、アプリケーション開発、Webコンテンツ企画・制作を提供しています。

本社所在地: 東京都中央区日本橋蛎殻町1-36-7
TEL : 03-3660-9336
Fax : 03-3660-9337
URL : https://www.climb.co.jp


■N2WS社について
N2WS社は本社を米国フロリダ州に置き、IaaSデータ保護におけるトップ・ベンダーで、Amazon Web Services(AWS)環境専用に設計されたクラウド・ネイティブのバックアップ・ソリューションを提供しています。クライムとは2019年2月に代理店契約を妥結しています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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