【OCEAN+α緊急企画】外出自粛の海ラヴァーの海不足解消のため!人気水中写真家撮影によるオンライン背景用画像を期間限定無料提供
@Press / 2020年4月20日 14時0分
海とダイビングの総合メディア「Ocean+α(オーシャナ)」を運営する株式会社オーシャナ(本社:東京都中央区、代表:河本雄太)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、外出を自粛している海へ行けないダイバーや海ラヴァーの皆様に向けて、水中写真家さんたちにご協力いただき、現在自宅より参加する形が増えている“WEB会議”や“オンライン飲み”の背景にご使用いただけるとっておきの海写真を期間限定無償提供します。
※写真は随時更新予定
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/210898/LL_img_210898_1.jpg
越智隆治(1)
「日々自宅にいて、気持ちがどうしてもポジティブになれない」
「海を近くに感じたい、水中に潜りたい」
「大好きな海の素敵な写真で癒されたい」
「WEBミーティングが毎回単調、たまには明るく気分をアゲたい」
そんな海ラヴァーの皆様の海不足を解消するべく、本企画は立ち上がりました。
今回オーシャナから提供する画像は、世界各国の水中で写真を撮り続け、オーシャナでも長年に渡ってダイビングスポットの今を記事にしている水中写真家の越智隆治さんをはじめとした水中写真家さんたちからご提供いただきました。海の中にいる気分になりながら「どこの海?」「写っている魚の種類は?」といった海ラヴァーならではのクイズで楽しむなど、新しい楽しみ方も発見できるかもしれません。
<オンライン背景用画像ダウンロード方法>
下記URL *(Ocean+α)にある各種写真のダウンロードボタンよりダウンロードください。
https://oceana.ne.jp/infomation/101531
※使用にあたっての注意※・個人的利用を目的として提供しています。商業的利用、宣伝目的での利用などはできません。・ダウンロードしたデータの加工、二次利用、再配布は禁止しています。・ご自身のサイトやSNSでご紹介いただく際は、こちらのサイトのリンクをお願いします。画像を直接掲載するのはご遠慮ください。
■#Divingfromhome 参加水中写真家プロフィール
※プロフィールの写真はダウンロード素材から一部抜粋
<越智隆治(オチ タクジ)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/210898/img_210898_2.jpg
慶応大学文学部人間関係学科卒業。産経新聞写真報道局(同紙潜水取材班に所属)を経てフリーのフォトグラファー&ライターに。 以降、南の島や暖かい海などを中心に、自然環境をテーマに取材を続けている。与那国島の海底遺跡、核実験でビキニ環礁に沈められた戦艦長門などの撮影経験も。ダイビング経験本数8500本以上。 新聞社在籍当時からイルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行なっている。トンガのザトウクジラ、フロリダのマナティ、パースのオーストラリアシーライオン、300匹以上群れるというメキシコのジンベエザメなどの大型海洋ほ乳類や魚類の撮影をテーマにしている。
公式サイト: https://takaji-ochi.com/
<峯水亮(ミネミズ リョウ)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/210898/img_210898_3.jpg
西伊豆大瀬崎にある大瀬館マリンサービスでのダイビングガイド・インストラクター経験を経た後、1997年に国内外の海のフィールド撮影をする峯水写真事務所を設立。以来、主に浮遊生物を中心とした海洋生物の撮影に取り組んでいる。数多くの児童向け書籍やTV番組などに写真及び映像を提供しているほか、6冊の著書がある。現在は、さまざまな浮遊生物をフィールドで観察できるイベントBlack Water Diveを国内外で開催中。
2016年 第5回 日経ナショナルジオグラフィック写真賞 グランプリ受賞。
公式サイト: https://seacam.jp/
<石川肇(イシカワ ハジメ)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/210898/img_210898_4.jpg
出版社、水中造形センターのチーフカメラマンを経て独立。「海辺の旅」をテーマに撮り続ける。作品は企業ポスター、テレビCM,映像ドキュメンタリー、ラジオ、イベント等で発表。2003年、アサヒスーパードライのテレビコマーシャル“世界最大のマンタを撮る”に出演。2007年、サントリー”セサミンDHC”のコマーシャル。ロンジンのモデルに抜擢。渡航国80以上、国内の取材多数。現在も精力的に幅広い活動を繰り広げている。
公式サイト: http://www.ifs.tokyo/about/hajimeishikawa/
<杉森雄幸(スギモリ カツユキ)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/210898/img_210898_5.jpg
大学卒業後、小笠原諸島に渡る。ダイビングガイドの傍ら、小笠原の生物、風景の撮影をはじめる。1999年独立。国内外の風景から水中まで幅広く撮影し、主にダイビング雑誌、一般誌等に作品を発表。2005年からムービー撮影を事業の一つに加える。ネイチャーからバラエティ番組まで、あらゆる水中撮影を行っており、小笠原での鯨類の撮影はライフワークとして取り組んでいる。社団法人日本写真家協会会員。
公式サイト: http://sugi-photo.p1.bindsite.jp/index.html
<清水淳(シミズ ジュン)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/210898/img_210898_6.jpg
「水中から見上げた空」をメインテーマに半水面や水辺の風景撮影を取り続けている。ダイビング雑誌やカメラ関係誌などで執筆や撮影を行いながら、沖縄那覇にて水中写真教室「マリーンプロダクト」を主宰する。著書に「誰にでも撮れる水中写真」(マリン企画)、「デジタルカメラで簡単水中写真」(サンエイティ)がある。社団法人 日本写真協会会員。
公式サイト: http://www.marine-p.com/shimizu/
<戸村裕行(トムラ ヒロユキ)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/210898/img_210898_7.jpg
世界の海中を巡り、大型海洋生物から小さな小さな生物まで、様々な海中景観を撮影し続けている水中写真家。生物の躍動感や色彩を意識したその作品は、ウェブやダイビング誌、カメラ誌などを中心に発表され、オリンパス株式会社の製品カタログなどにも採用。また、ライフワークとして、第二次世界大戦(太平洋戦争・大東亜戦争)を起因とする海底に眠る日本の艦船や航空機などの撮影を世界各地で続けており、その取材内容はミリタリー専門誌「月刊丸」の人気コンテンツとして連載を続けている。執筆・講演など多数。
公式サイト: https://www.hiroyuki-tomura.com/
<堀口和重(ホリグチ カズシゲ)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/210898/img_210898_8.jpg
ダイビングインストラクターとして屋久島や大瀬崎にて9年間活動後フリーのカメラマンへ転向。海中や海洋生物などの水中撮影以外にも、陸上の海にかかわる仕事の風景など幅広く撮影を行っている。現在は朝日新聞やダイビング雑誌・ウェブサイト・アウトドア雑誌・熱帯魚雑誌に水中写真や記事の掲載をしている。
公式サイト: https://photographer-holly.amebaownd.com/
<上出俊作(カミデ シュンサク)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/210898/img_210898_9.jpg
2014年、かねてから抱いていた沖縄移住の夢が抑えきれなくなり、製薬会社を退職し沖縄本島に移住。現在は「水中の日常を切り取る」をテーマに、海で暮らす生き物たちの姿を撮り続けている。
公式サイト: http://uw-photography.net/
<茂野優太(シゲノ ユウタ)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/210898/img_210898_10.jpg
「まだ見たことない世界を見てみたい」をモットーにダイビングに関わることは、なんでもこなす。学生時代にダイビングにハマり、銀行員に就職するもダイビングの魅力が忘れられず、ダイビングの世界に。
公式サイト: https://shigenoyuta.com/
■Ocean+αとは
海を愛するすべての人と、海の今とこれからを一緒に考える総合メディア。
感動・癒し・興奮・共感・未知との遭遇への一歩に
オーシャナの主役は「ダイバー」です。(ダイビング経験者もダイビング未経験者も海を愛するすべての人を「ダイバー」と呼びます。)
「ダイバー」が、Oceanα (オーシャナ)を通じて、今の海に関する正直で責任ある情報を知り、学び、一緒に考え、行動していくことで、サスティナブル(持続可能)への寄与と、海をより安全に体験し、より深く楽しむ事ができることを目指します。
Ocean+αが大切にする3つのテーマ
海を中心とした “Sustainable”
地球の2/3は海。そこに息づく生き物たちと私たちが共に持続可能な関係を築くための情報。読者と一緒に考え、行動のきっかけにできるはずです。
海を愛する “Diver First”
ダイビング、シュノーケリング、フリーダイビングなどの水中世界をより安全に楽しむための情報。新たな体験を発見すればきっと世界が広がります。
海と共に暮らす “lifestyle”
海を愛するすべての人が共有できる良質で幅広いジャンル(食・旅・ビューティ&ヘルス、オンラインショップ、求人情報なども含む)の情報。海を愛し寄り添い生きることでこれから人生が豊かになるはずです。
https://oceana.ne.jp/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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