1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

日本ブレケケ、タブレットのウェブブラウザだけでコールセンター受付業務が可能となる『Brekeke Customer Interaction Manager』の新バージョンを提供開始

@Press / 2020年5月13日 13時0分

タブレット対応 Brekeke CIM 利用イメージ
株式会社日本ブレケケ(本社:東京都豊島区、代表取締役:山出 晋)は、コンタクトセンターのテレワーク環境を実現するパッケージソフトウェア『Brekeke Customer Interaction Manager』(以下 Brekeke CIM)の新バージョンを2020年6月1日より提供開始します。従来のBrekeke CIMではウェブブラウザを使った通話は、利用できる端末(デスクトップ/モバイルPC)に制限がありましたが、新バージョンでタブレット(iOS、Android)にも対応しました。これにより、テレワーク運用への切り替えが簡単に実現できるようになりました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/212663/LL_img_212663_1.png
タブレット対応 Brekeke CIM 利用イメージ

■テレワークへの切り替えがシームレスに
ウェブブラウザのみでCTI操作、音声/ビデオ通話ができるため、専用の電話機やPCの準備、アプリケーションインストールの手間やコストを省くことができます。タブレットはノートPCよりも携帯性、堅牢性に優れており、Wi-Fi環境がなくてもSIMカードによる通信ができれば利用シーンは大幅に広がり、いつでもどこでも素早くテレワークへ切り替える事ができます。


■デスクトップPCと変わらぬ使い勝手
Brekeke CIMはウェブブラウザを使ってCTI操作を行うため、タブレット環境でも操作性は変わりません。タブレットをキーボードとマウスもしくはトラックパッドと連携させればデスクトップPCと同様の操作も可能となります。
※iPadをご利用の場合、iOSのバージョンは13.3以降である必要があります。


■『Brekeke CIM』について
・アメリカのトップ医療機器メーカーへのOEM提供、世界中の官公庁における緊急通話システムなど、ミッションクリティカルな環境で実績を誇るBrekeke PBXと連携するブレケケ・コンタクトセンター・スイートの中枢となる製品です。
・ACD、ダイヤラーのエンジンとして、 管理者やエージェントのアカウント管理、ステータス管理をします。コールセンターと、バックオフィス(オフィス向けの一般的なビジネス電話システム)での運用を一つのシステムで行えるのも特徴です。また、エージェントは、WebRTCベースのソフトフォンを使用することができ、ビデオコールセンターも実現できます。


■会社概要
商号 : 株式会社日本ブレケケ(英語名:Brekeke Japan, Inc.)
設立 : 1999年12月
所在地 : 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-36-10
代表 代表取締役 山出 晋
事業内容: SIPサーバサイド技術の研究開発
IPコンタクトセンター・パッケージの開発・販売
IP電話関連パッケージソフトウェア販売
コンサルティングの提供、IPコンタクトセンター構築支援
プレディクティブダイヤラーの開発
テレカン君(無料電話会議サービス)の運営
URL : https://brekeke.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください