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書籍「2021 住宅ローン 借り方・返し方 得なのはどっち?」6月20日発売不況に負けない住宅ローンの最良のチョイスがわかる!

@Press / 2020年6月26日 8時30分

新刊書影
住宅総合コンサルタントを行う平井FP事務所(所在地:東京都世田谷区、代表:平井 美穂)は、「とにかく読みやすい」と大評判の住宅ローンの指南書に、最新データを追加、さらに新情報も折り込み大幅増ページで年度版とした書籍「2021 住宅ローン 借り方・返し方 得なのはどっち?」を6月20日に発売いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/216864/LL_img_216864_1.jpg
新刊書影

なんといっても、本書の特徴はすべての項目を2択で構成している点。読者にわかりやすく最良の選択を与えてくれる。もう「固定金利」「変動金利」どちらがよいか?などと悩む必要はありません。

住宅ローンを組んだ後に「こんなはずじゃなかったのに!」と悩んでいる人は少なくなく、特に最近は、定年後に残ってしまった親のローンを肩代わりする子どもからの相談が急増しています。

先の見えない時代に家計防衛力が求められますが、カネ余り・不動産価格の高騰という業界特有の問題によって住宅購入には危険なトラップがたくさん。たとえば「年収の8倍が借り入れ可能額の目安」とうたう銀行のホームページは鵜呑みにしていいのか?不動産会社の言う「みなさん最初は35年で借りてあとから繰り上げ返済しますよ」は本当にできるのか?
こうしたちまたに溢れている「住宅ローン」の陥りやすいワナに本書は警鐘を鳴らします。
本書は「不動産営業」「銀行員」を経て「独立系ファイナンシャルプランナー(CFP)」となり、これまで5,000件超の住宅ローン相談を手がけてきた著者ならではの視点で借りる時の注意点・借りた後のトラブル事例などを紹介します。


■目次の一部
選択 01 年収の8倍と5倍、借入の金額はどっちが正解?
選択 10 マンションと戸建、維持費がかかるのはどっち?
選択 16 いま借りるなら「長期固定金利」「変動金利」どっちが正解?
選択 37 定年退職して年金暮らし。借り換えはできる?できない?
選択 45 返済に困ったときは「事前に相談」?「後でもいい」?


■著者プロフィール 平井 美穂(ひらい みほ)
1974年、神奈川県出身。ファイナンシャルプランナー(CFP)、宅地建物取引士、証券外務員1種。大学卒業後、新築マンションの販売会社に就職。用地仕入れ後の商品企画からモデルルームでの営業まで経験。その後、都市銀行・モーゲージバンクへと転職をし、融資、資産運用相談業務に従事。現在は顧客利益を優先する独立系FPとして、理想とするライフプランの実現・家計を包括的に改善する視点で、得する住宅ローンの借り方・返し方をコーチしている。


■書籍概要
書名 :2021 住宅ローン 借り方・返し方 得なのはどっち?
著者 :ファイナンシャルプランナー(CFP) 平井 美穂
定価 :本体1,400円+税
ISBN :978-4309288086
出版社 :河出書房新社( http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309288086/ )


■事務所概要
商号 : 平井FP事務所
代表者: 代表 平井 美穂
所在地: 〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-15-3-406
URL : http://fp-hirai.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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