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老舗がつくる“大福どら”シリーズに新しい味が新登場!「抹茶大福どら」が7月17日から数量限定で発売

@Press / 2020年7月17日 10時45分

抹茶大福どら商品画像(1)
株式会社青木屋(本社:東京都府中市、代表取締役:多久島 治)は、創業明治26年より培った伝統の技を活かし、大福とどら焼きの融合、抹茶大福どら(1個 280円[税込])を2020年7月17日に発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/219376/LL_img_219376_1.jpg
抹茶大福どら商品画像(1)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/219376/LL_img_219376_2.jpg
抹茶大福どら商品画像(2)

〇ひと口で3度おいしい
昨年秋に発売し、ご好評いただき大反響だった『チョコ大福どら』。夏でもさっぱり食べられるよう、大福どらシリーズに待望の抹茶味ができました。『とろける黒蜜をどら焼きにはさみたい!』そんな思いから、“抹茶大福どら”ができました。黒蜜をそのままはさむだけでは、どら皮からはみ出てしまう。でも、ただの抹茶餡だけでは、おもしろくない!そこで、黒蜜をしのばせた抹茶餡を大福に包んだらどうか?という発想から生まれました。このお菓子は、大福か?どら焼きか?はたまた全く違うお菓子なのか?そんなことを想いながら食べていただけたらと思い作りました。
一つ一つ個包装され、常温保管可能なため、利用シーンを選びません。


〇とろける黒蜜、どら焼き、大福の3つを特殊な技術で融合
創業明治26年、青木屋の始まりは、万頭の商いでした。お万頭づくりに欠かせない餡を生地で包む「包餡」という技術を使い、溶けだしてしまう黒蜜を抹茶餡と求肥で包みました。100年以上続くお万頭づくりの技と、日々作り続ける、どら焼きをふんわりと焼き上げる経験。伝統的な和菓子の枠を超えて、創作和菓子へと変化させました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/219376/LL_img_219376_3.jpg
抹茶大福どら個包装

■商品概要
~京都府産一番茶のみを使った宇治抹茶使用~
とろける黒蜜をしのばせた抹茶餡を求肥で包み、抹茶味のどら皮ではさみました。
一つ一つ個包装され、常温保管可能なため、利用シーンを選びません。
数量限定でご用意しております。

商品名 :抹茶大福どら
価格 :1個 280円[税込]
消費期限:4日
販売店舗:青木屋店舗(フランチャイズ店含む)


■会社概要
喜びを創ろう
~すべては世の中の喜びのために~
いつの時代もお菓子を通して、新しい喜びを創ることに挑戦し続け、
喜びあふれる会社、喜びあふれる世の中の実現に努めます。
これが私たち青木屋の理念です。

商号 : 株式会社青木屋
代表者 : 代表取締役 多久島 治
所在地 : 東京都府中市南町6-12-1
店舗 : <直営>
府中けやき並木通り店・MINANO分倍河原店・武蔵野台店・小金井店・
西調布店・調布柴崎店・国立大学通り店・三鷹野崎店・稲城長沼店・
めじろ台店・国分寺弁天通り店・郷土の森工場売店
<フランチャイズ店>
多摩ニュータウン諏訪店
創立 : 1893年(明治26年9月)
事業内容: 和菓子の製造販売
資本金 : 4,500万円
URL : http://www.aokiya.net


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

抹茶大福どら商品画像(2)抹茶大福どら個包装

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