株式会社ハビタスケアの当社グループ加入に関するお知らせ

@Press / 2020年8月3日 8時30分

株式会社JMDC(本社:東京都港区、代表取締役兼CEO:松島 陽介、以下「JMDC」)は株式会社ハビタスケア(以下「ハビタスケア」)の株式を取得し、JMDCグループに迎え入れることとなりましたので、お知らせいたします。


1. 本件の背景
ハビタスケアは豊富なビジネス創出と研究開発の経験を有し、東大薬学部出身の薬剤師でもある徳渕 慎一郎氏が、「最先端のサイエンスで明らかにされた最新の知見を、一般生活者に身近なサービスとして提供し、生活習慣病をはじめとした疾病予防に貢献する」ことを目指して創業したスタートアップです。多くの最先端研究者との協力体制を基盤に、「ヘルスケアの現場で機能する」サービスの提供を旨として活動してまいりました。
これまでに、生活習慣病の中でも対策が急がれる2型糖尿病のリスク分析/予防サービスを企業、健保及び自治体向けに提供しています。本サービスは、糖尿病の体質リスク評価と生活習慣リスク評価をもとに、一人ひとりに合わせた予防アクションを提案するものであり、健康指導のツールとしての活用が進んでいます。筑波大学 内分泌代謝・糖尿病内科矢作直也准教授との共同研究を中核に構築した生活習慣リスクの重みづけと改善アクションの導出に加え、琉球大学の前田士郎教授の協力による体質リスクの評価を組み合わせたものであり、学術的な信頼性が担保された総合的なリスク評価によって健康指導における実効的な予防アクションの提示につなげています。
現在は、指導サービス構築・展開のノウハウをもとに更なるサービス開発を進めており、生活習慣改善を支援するアプリケーションサービスTOMOCOの事業開発、実証及び運営(田辺三菱製薬株式会社との共同事業)や認知症予防サービスの開発などもアカデミア、企業及び自治体との連携を背景に進めているところです。
他方でJMDCは健康保険組合の医療データベース運用を担い、健保のミッションの一つであるデータを用いた保健事業(データヘルス)における頼れるパートナーとなるべく研鑽を積んでまいりました。現在では契約健保数は250健保を超え、契約健保の加入者数ベースで850万人を超える圧倒的なトップシェア企業に至っております。
JMDCの得意とする母集団分析や対象者抽出に、ハビタスケアの先進的な予防プログラムが組み合わさる意義は大変大きく、データヘルスの実効性を高めるさらに強力なお手伝いができるものと考えております。


2. 株式会社ハビタスケアのご紹介
(1) 名称
株式会社ハビタスケア

(2) 所在地
東京都港区芝大門1-1-21成和大門ビル6階

(3) 代表者の役職・氏名
代表取締役社長 徳渕 慎一郎

(4) 事業内容
・ヘルスケア領域に特化した事業企画、立ち上げ、運営
・新規事業立ち上げのためのアライアンス構築、戦略コンサルティング
・自社サービス(2型糖尿病のリスク分析/予防サービス)の企業・自治体への提供

(5) 設立年月日
2013年4月8日

関連リンク:ハビタスケアホームページ
https://www.habituscare.co.jp/


【株式会社JMDCについて】
医療ビッグデータ業界のパイオニアとして2002年に設立。独自の匿名化処理技術とデータ分析集計技術を有しています。4億1,000万件以上のレセプトデータと1,900万件以上の健診データ(2019年3月時点)の分析に基づく保険者向け保健事業支援、医薬品の安全性評価や医療経済分析などの情報サービスを展開しています。また、健康度の単一指標(健康年齢)や健康増進を目的としたWebサービス(PepUp)など、医療データと解析力で健康社会の実現に取り組んでいます。
URL: https://www.jmdc.co.jp/


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プレスリリース提供元:@Press

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