ダンス採点やリハビリロボットなどにも 人間の姿勢推定を行う独自AIエンジンが発売から約2年でシリーズ販売累計200社突破 多業種多用途で利用シーン拡大中の「VisionPose(R)」

@Press / 2020年10月9日 14時0分

VisionPose(R)導入200社突破
AI、xR(AR/VR/MR)などの最先端システムの研究開発を行う株式会社ネクストシステム(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:藤田 義生)が開発する、姿勢推定AIエンジン「VisionPose(R)※1」が2018年11月の販売開始から約2年で2020年10月2日をもってシリーズ販売累計200社を突破しました。

■WEBサイト https://www.next-system.com/visionpose
■VisionPose(R) プロモーションビデオ https://youtu.be/c5mVNV7JJlE

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/229945/LL_img_229945_1.png
VisionPose(R)導入200社突破

※1 VisionPose、及びVisionPoseロゴは、NEXT-SYSTEM co.,Ltd.の登録商標です。


■姿勢推定AIエンジン「VisionPose(R)(ビジョンポーズ)」とは?
「VisionPose(R)」とはAI技術を活用し専用機器を用いることなくWebカメラ等の映像から人間の骨格情報をリアルタイムに検出できる当社独自開発の姿勢推定AIエンジンです。高精度で3D座標での骨格検出が可能な「Standard」、カメラ1つで3D座標での骨格検出を実現し、スマートフォン上で動作可能な「Single3D」、開発が不要で、より手軽な研究開発用骨格検出プラットフォーム「Nano」の3つを利用用途に合わせて販売しています。

▼VisionPose(R)利用デモ一例
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/229945/LL_img_229945_2.png
密検出システム
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/229945/LL_img_229945_3.png
姿勢測定アプリ「PoseDemo」
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姿勢負荷可視化シミュレーター
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/229945/LL_img_229945_5.jpg
モーションキャプチャアプリ「ミチコンPlus」


■多業種・多用途で活用。背景には対応プラットフォームの拡充も。
姿勢推定技術は、昨今さまざまな分野における活用が期待されています。VisionPose(R)においても例外ではなく、製造・産業分野、スポーツ分野、医療・リハビリ分野、フィットネス・ヘルスケア分野、研究・教育分野、エンターテインメント分野に導入されており、特に突出した分野ではなく、幅広い分野でのニーズがあります。(以下表参照)

このため当社では、さまざまなユースケースへの対応を行うべく、Windows(C#,C++, Unity)、Linux、iOS、Jetsonシリーズへの適応を行い、対応プラットフォームを拡充してきました。また、通常のWEBカメラだけでなくネットワークカメラ(IPカメラ)にも対応し、監視カメラ等に利用しやすくなっている点も200社突破の理由の一つであると考えています。

<VisionPose(R)活用例>
・ダンススキル評価アプリ「Dance COMMUNE」(エイベックス株式会社様)
・リハビリテーション支援ロボット「ウェルウォークWW-2000」(トヨタ自動車株式会社様)
・フォームチェックや採点補助などスポーツ・フィットネス分野での姿勢解析
・作業者のモニタリング、危険動作検出、動物の異常検知、保育や介護目的での監視
・コンサートの演出、アニメ、3D映像制作効率化などエンタメ分野への応用
・ロボットや遠隔接客用途などの遠隔操作目的

▼VisionPose業種別・用途別お問い合わせ割合(2020/3/1~2020/10/2集計)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/229945/LL_img_229945_6.png
VisionPose(R)業種別・用途別お問い合わせ割合


■VisionPose(R)開発のきっかけは既存主力製品のピンチ
VisionPose(R)開発のきっかけは2017年10月に当時主力製品「ARサイネージKinesys(キネシス)」に利用していたモーションセンサー付カメラが突然生産中止となり、匹敵する代替カメラが見つからないという事業上の窮地に立たされたことでした。

そこで当社では以前より受託開発などでノウハウを蓄積していた技術分野である「画像認識AI」を応用し、モーションセンサーを必要とせず通常のWEBカメラのみでリアルタイムに人間の動きを検出できる姿勢推定技術を独自に開発したことがVisionPose(R)開発のきっかけです。

2017年12月に簡易的なデモをSNSで公開したところ好評を得たことにより、本格的に開発をスタートさせ、約1年の開発を経て2018年11月に製品として販売を開始しました。


■代表取締役社長の藤田よりコメント
VisionPose(R)の販売先数が今月200社を突破しました。これもひとえに検討・導入頂いた企業様のお陰と心より感謝申し上げます。2018年11月から正式に販売を開始して2年あまり、SDK(Software Development Kit)ということで簡単に扱える商材ではなく、これを使って開発できる企業様も限られる中、地道に販売数を増やし、2020年10月でやっと200社に到達しました。
この中にはトヨタ自動車株式会社様のリハビリテーション支援ロボット「ウェルウォークWW-2000」への搭載や、エイベックス株式会社様のダンススキル評価アプリ「Dance COMMUNE」への採用など目に見える実績も着実に増えてきております。競争が激しいAI業界ではありますが、今までご購入頂いた企業様をしっかりサポートしながら、VisionPose(R)自体の性能・精度向上も図り利用シーンの更なる拡大も進めながら、国内NO.1の姿勢推定AIエンジンへと成長させていきたいと考えています。
今後ともご支援賜り、VisionPose(R)の発展を見守って頂ければと思います。


■VisionPose(R)製品概要
価格 : 398,000円(税抜)
WEBサイト: https://www.next-system.com/visionpose
参考動画 : VisionPose Standardプロモーションビデオ
https://youtu.be/c5mVNV7JJlE


■株式会社ネクストシステム
代表者 : 代表取締役社長 藤田 義生
所在地 : 〒811-1302 福岡市南区井尻3-12-33 アンビエント井尻2F
設立 : 2002年8月
事業内容 : AI、xR(AR/VR/MR)などの最先端システムの研究開発
資本金 : 8,075万円
WEBサイト: https://www.next-system.com/
Facebook : https://www.facebook.com/nextsystemcom/
Twitter : @next_kinesys( https://twitter.com/next_kinesys )


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プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

密検出システム 姿勢測定アプリ「PoseDemo」 姿勢負荷可視化シミュレーター

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