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役目を終えた鉛筆をお預かり・供養する<鉛筆神社> 3ヶ月でお預かり鉛筆本数1,000本を突破!

@Press / 2020年10月20日 10時0分

3ヶ月で1,000本以上が集まる
株式会社ホリタ(本社:福井県福井市大願寺3-9-1、代表取締役:堀田 敏史)が実施している<鉛筆神社>に3ヶ月で1,000本の鉛筆が集まりました。取り組みをより強化し、ものを大事に使う文化をこれからも啓蒙いたします。また1回目の供養を11月11日11時に神明神社(福井県福井市宝永4-8-1)にて行います。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/230652/LL_img_230652_1.jpg
3ヶ月で1,000本以上が集まる


■短い鉛筆は宝物、思い出を大事に扱う<鉛筆神社>の取り組み
鉛筆は当たり前ですが、使うたびに削っていくので短くなっていきます。持つところもないぐらい短くなると、役目を終えますが、実はその鉛筆を捨てられずにご自宅に多く保管されていることがわかりました。短くなるまで使った鉛筆はある意味、とても思い出の詰まった大事なものです。その役目を終えた鉛筆に感謝とあわせてお預かりできないかと始めたのが<鉛筆神社>です。<使ったモノに感謝をする>ということを学べないかと、小学生のお子さんが一定の鉛筆をお持ち頂いた際には、エコバッグをプレゼントしています。鉛筆を大事に使い、使い終わった鉛筆に感謝をすることで、モノの価値に少しでも気づいてくれればと取り組んでいます。預かった鉛筆はホリタ文具で責任をもって供養します。
最初の供養は1が鉛筆の形に似ているので、11月11日の11時に、福井の神明神社にて行います。


■ホリタの思い
ホリタは、文具を通してすべての人の「学ぶ」を応援している会社です。
それはホリタでモノを買ってもらうだけでは駄目だと思っています。
<買ったモノを大切に使う><使ったモノに感謝をする>そういう心を育んで初めて、「学ぶ」を応援していると言えるのではないだろうかと考えています。当たり前かもしれませんが、今の世の中、なかなかできていない考え方ではないかと自社でも自問しています。そういう子供たちの「心」を育むお手伝いをする、子供たちに寄り添う、そういう会社でありたいと思います。


■ホリタ文具について
福井県に5店舗を展開し、創業70周年を迎えるお店です。身近な「夢を提供する会社」として、ワクワク・ドキドキを届けられるようなエンターテインメント文具店を日々目指し、50万人の商圏の中で、年間70万人もの方々が来店されます。<第3の学び場>を目指しアートと知育をベースにしたオリジナルカリキュラムの「ホリラボ」や、地域の方々の憩いの場を目指しつくった「ホリカフェ」、優れた商品を肌で感じていただく「ホリデモ」など、ホリタが福井にあってよかった。ホリタが日本の地方都市にあって良かった。そう言ってもらえる会社をこれからもつくっていきます。


■会社概要
商号 : 株式会社ホリタ
代表者: 代表取締役 堀田 敏史
所在地: 福井県福井市大願寺3-9-1
創業 : 1950年12月
URL : http://horita-bungu.jp/


【本キャンペーンに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ホリタ
Tel:0776-23-1609


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

<鉛筆神社>短くなった鉛筆がたくさん鉛筆を入れる箱の作成

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