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[合同会社PDジャパン]【回路制御×感染症対策】をテーマに、新技術を「IoT&5Gソリューション展 秋」に出展

@Press / 2020年10月23日 9時30分

展示テーマ:回路制御×感染症対策
電磁パルス防御系のデバイスを開発する合同会社PDジャパン(長野市/代表:相阪 国広)と、同社特約代理店の信越電気防災株式会社(長野市/代表取締役:北村 芳郎)は、【回路制御×感染症対策】をテーマとして、AI、IoTシステムに連動する「次世代通信ブレーカ盤・RCBシリーズ」と、新型コロナウイルス感染症対策に有効な紫外線空間殺菌装置「UV-ASシリーズ」を、2020年10月28日(水)より幕張メッセで開催される、IoT&5Gソリューション展【秋】に共同出展します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/231896/LL_img_231896_1.jpg
展示テーマ:回路制御×感染症対策

【出展内容】
~ IT社会で取り残される「ブレーカ」 ~
ブレーカ(配線用遮断器)は、本来、電気を安全に使うため、短絡、漏電、過負荷電流などの異常事故発生時に、回路を遮断し電線回路を保護するもので大規模な工場から一般家庭までその設置が定められているものです。しかし、ひとたび何かの原因でトリップ(遮断)に至ると、保安上の観点からその通電操作は必ず「ヒト」が携わらなければなりません。すなわち、AI、IoT、自動化、無人化と進化を続けるネットワーク社会において、ブレーカだけが未だにアナログ的な開閉作業を必要としているのが現状です。

「次世代通信ブレーカ盤・RCBシリーズ」は、高効率化、省エネ対策、無人化、オートメーション化のボトルネックとなっていたブレーカを、特許技術を用いることで、AI、IoT社会に対応させた次世代型のブレーカ盤です。双方向通信や、各種センサーからの信号との連動により、回路の遠隔ON/OFF操作や、リアルタイムな電力状況を監視することが可能となります。これは、高効率化や自動化のみならず、保守メンテナンスを行う技術員の減少や、高齢化に伴う人材不足の一助としても注目されています。

~ 遠隔で大空間を高速浄化 ~
今回、新型コロナウイルス感染症の飛沫感染予防で注目される紫外線照射装置を、唯一、安全で確実に遠隔操作させることが可能な「次世代通信ブレーカ盤・RCBシリーズ」と空間殺菌装置の組み合わせでご提案します。会場には、単体で約300畳(約150坪相当)の有人空間をわずか2分で高速浄化させる性能を持つ、紫外線空間殺菌装置「UV-ASシリーズ」を展示します。IoT時代にマッチングした感染症対策の実演を是非ご覧ください。


【出展製品】
・リモートコントロールブレーカ「RCBシリーズ」: https://pd-japan.com/product/mccb/
・紫外線空間殺菌装置「UV-ASシリーズ」 : https://pd-japan.com/product/uvas/


~ ご来場には事前予約を ~
展示会名:第11回 Japan IT Week【秋】 第6回IoT&5Gソリューション展 秋
展示会場:幕張メッセ
日時 :2020年10月28日[水]~30日[金] 10:00~18:00
小間番号:37-39 6ホール

無料招待券のお申込み: https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp/visit/inv-gate.html


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

次世代通信ブレーカ盤・RCBシリーズ紫外線空間殺菌装置「UV-ASシリーズ」RCB通信イノベーション

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