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書籍『グレート・リセットダボス会議で語られるアフターコロナの世界』

@Press / 2020年10月23日 11時0分

『グレート・リセット』表紙画像
日経ナショナル ジオグラフィック社(代表:中村尚哉、所在地:東京都港区虎ノ門)は、『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』を10月26日(月)に発行します。
世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長とオンラインメディア『マンスリー・バロメーター』の代表ティエリ・マルレが、コロナ後の世界を読み解きます。2020年に世界を覆ったパンデミックは、それまでに起きつつあった変化を劇的に加速しました。本書は「マクロ」の視点、「産業と企業」の視点、「個人」の視点それぞれから、次に来る新しい世界を提示します。いま何が起きているのか、これから何が起きるのかを、俯瞰して知るのに最適な1冊です。
世界経済フォーラムは、世界のリーダーたちが連携する国際機関。スイスの保養地ダボスで開催される年次総会(通称、ダボス会議)には、著名な政治家や実業家、学者らが招かれ、意見を交わします。本書は、次のダボス会議のテーマとなる「グレート・リセット」を余すところなく解説しています。「グレート・リセット」とは文字通り、あらゆる局面においてこれまでの常態が覆ること。コロナ禍によって図らずも生まれたこの歴史の分岐点について、著者の二人は豊富な研究やデータを参照しながら深く考察し、平易な言葉でわかりやすく説明します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/231928/img_231928_1.jpg
『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』
2020年10月26日発売/定価 2,000円+税/292ページ/ソフトカバー/サイズ:縦188mm×横130mm/クラウス・シュワブ、ティエリ・マルレ著/藤田正美、チャールズ清水、安納令奈 訳/発行:日経ナショナル ジオグラフィック社

ナショジオストア https://nationalgeographic.jp/atcl/product/20/091000030/
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4863134991/

【主な内容】
1.マイクロリセット
概念の枠組み:現代社会をあらわす三つのキーワード/
経済のリセット/社会的基盤のリセット/地政学的リセット/
環境のリセット/テクノロジーのリセット
2.ミクロリセット(産業と企業)
ミクロトレンド/産業のリセット
3.個人のリセット
人間らしさの見直し/心身の健康/優先順位を変える

■次回のダボス会議のテーマは『グレート・リセット』。本書でいち早く先を読め
る。
■豊富なデータや研究をもとにした、説得力のある論考。
■いま起きていること、これから起きることを俯瞰して知ることができる。
■英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、アラビア語、中国語、日本語で出版。


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プレスリリース提供元:@Press

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