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愛媛県産“だてまぐろ”を「生」の状態でお届け アタラシイものや体験の応援購入サービス『Makuake』にて11月5日(木)より期間限定で応援購入プロジェクト開始!

@Press / 2020年11月5日 9時30分

鮪ノすし遊
株式会社やまと(本社:岡山県倉敷市、代表取締役:高橋 啓一)は2020年11月5日(木)より海外への出荷が激減する愛媛県産“だてまぐろ”を日本各地へお届けするための応援購入プロジェクトを『Makuake』にて期間限定で開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/233729/LL_img_233729_1.jpg
鮪ノすし遊

Makuakeでの応援購入期間は2020年12月4日までとなります。購入品は12月中に順次発送致しますが、既定の販売数量に達した場合は期間中であっても販売を終了いたしますのでご了承ください。
Makuake販売ページ: https://www.makuake.com/project/sushiyoukan/


■応援購入品例

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/233729/LL_img_233729_2.jpg
“だてまぐろ”食べ比べセット

8,300円(税込) 【通常9,300円→8,300円(送料、税込)】
“だてまぐろ”食べ比べセット
(赤身・中とろ・大とろ柵各150g採れたて中落ち100g付き)


■東京やNYの星付き料理店や有名ホテルをも魅了していると言われる「だてまぐろ」を大変貴重な“生”の状態でお届けしたい!
中四国に9店舗を運営する本格グルメ系回転寿司『生本まぐろと自然栽米を味わう すし遊館』。長年、本まぐろにこだわり続け、年間約400本分を使用する私たちが辿り着いたのが愛媛県宇和島産のブランド本まぐろ“だてまぐろ”。このまぐろが今、海外への出荷が激減しています。東京やNYの星付き料理店や有名ホテルをも魅了していると言われるこのブランド本まぐろを、私たちが最も美味しくお召し上がりいただけると考えたのが、一度も冷凍していない水揚げそのままの“生”の状態。通販では難易度の高いこの“生”の状態で日本各地へお届けすることにチャレンジします。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/233729/LL_img_233729_3.jpg
“だてまぐろ”解体ショー

毎月各店で行われる名物イベント「“だてまぐろ”解体ショー」


■濃厚かつ上品な味わいにうっとり。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/233729/LL_img_233729_4.jpg
だてまぐろ赤身の握り

私たちが最も美味しいと感じた本まぐろが、この“だてまぐろ”。適度な脂の乗りと、わずかに香る爽やかな酸味がまるで天然まぐろを彷彿とさせます。「臭みがない」というのがこの本まぐろの大きな特徴とも言えます。また魚体や時期による味のバラつきがないことも“だてまぐろ”を推薦する大きな要因のひとつとも言えます。


■「だてまぐろ」美味しさの秘密
天然さながら自然豊かな環境で、生産者が手塩にかけて育てた「だてまぐろ」。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/233729/LL_img_233729_5.jpg
愛媛県宇和島市養殖場

“だてまぐろ”の生産地は愛媛県宇和島市の沖、生き物にとって良質な環境の豊後水道に位置する日振島沿岸の海域で育てられています。日本海の沖で捕獲された天然本まぐろの幼魚を生きたまま生簀へ運び成魚まで育てる“畜養(ちくよう)”という方法で育てたこの本まぐろは、伊達家に縁のある宇和島藩にちなんで「だてまぐろ」というブランド名が付いています。


■徹底した品質管理とこだわりの育成方法

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/233729/LL_img_233729_6.jpg
こだわりの育成方法

こだわりを持って、だてまぐろを育てるのは「辻水産株式会社」

・マグロの品質を決める重要な要素であるエサは全て、放射能検査をした国産のサバやイワシ、サンマなどの生エサのみを使用。これは日本人が食用として水揚げされる魚と同じものをエサにしており、マグロを1キロ太らせるのに15キロものエサが必要と言われています。経費のほとんどがこのエサ代に使われます。

・生育の過程で、投薬や抗生物質といった科学的なものは一切与えず、より天然に近い形で育てています。そのため、日々ダイバーが生簀へ潜りマグロの体調を管理しております。

・水揚げから出荷まで、「品質、鮮度、安全」へのこだわり。一本釣りによって水揚げされた魚体は素早く神経締めの処理がなされたのち、すぐに氷水で冷やし込みHACCP認定の加工場へ運ばれます。丁寧に下処理された“だてまぐろ”は厳重に梱包され航空便によって私たちへ直送していただいております。


■一度も冷凍していない“生”の本まぐろ、食べたことありますか?

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/233729/LL_img_233729_7.jpg
食べ比べセット盛り付けイメージ

マグロの流通には2種類あります。ひとつは水揚げ後、船上で直ぐに凍結する「冷凍マグロ」、もうひとつは水揚げから一度も冷凍しない「生まぐろ」。実はこの「生まぐろ」の流通量は少ないのです。マグロは魚体が大きかったり、色変わりしたりで「生」での流通は難しい。そんな理由があります。生まぐろの感動の美味しさを是非知って欲しい!我々はそう思っております。


■マグロを一番美味しく味わう条件は一度も冷凍していない“生”であること。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/233729/LL_img_233729_8.jpg
赤身・中とろ・大とろ柵

これが、創業から45年の間、長年マグロを扱い続けた私たちが辿り着いた答えです。この“生”の美味しさを、たくさんのかたにお届けしたい!生まぐろならではの爽やかな味わい、舌に吸い付くようなしっとりとした食感、鮮やかな紅色を感じて頂きたい!そんな想いで取り組んでいます。また魚体も本まぐろの旨さがワンランク上がるとされる80キロ前後の脂がのった濃厚な味わいのもののみを使用しています。届いて直ぐに食べられる柵の状態にしてお送りいたします。


■実行者紹介

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/233729/LL_img_233729_9.jpg
実行者:高橋 栄二

高橋 栄二(本プロジェクト運営リーダー)
何度も“だてまぐろ”の生産地へ行ってます!いつ見ても本まぐろは美しい!

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/233729/LL_img_233729_10.jpg
生産者(辻水産株式会社)の皆さんと

生産者(辻水産株式会社)の皆さんと真心を込めて育てています!

Makuake販売ページ: https://www.makuake.com/project/sushiyoukan/


<鮪ノすし遊>
公式HP
https://www.maguro-sushiyou.shop/

<すし遊館>
公式HP
http://sushiyoukan.com/shop/
公式Instagram
https://www.instagram.com/sushiyoukan1/
公式Twitter
https://twitter.com/sushiyoukan


■すし遊館について
すし遊館は、人肌のシャリの江戸前握りが信条のお店。お米は、品種改良をしていない脂の乗った硬質米の岡山県産朝日米。「奇跡のりんご」木村 秋則氏の提唱する肥料や農薬、除草剤を使用しない「自然栽培」によって生産されたお米です。そして、自慢のマグロは、厳選された生の本まぐろ一本買いにこだわることで、部分毎に仕入れるよりお手頃な価格で提供が可能。その大とろ・中とろ・赤身は自慢の一品。


■鮪ノすし遊について
長年、本まぐろにこだわって来たすし遊館が、その技術やノウハウ、生産者との信頼関係により「だてまぐろ」を一番美味しくお召し上がりいただける、水揚げから一度も冷凍していない生の状態でたくさんのかたにお届けしたい!との想いから立ち上げた通販事業です。


■会社概要
商号 : 株式会社やまと
代表者: 代表取締役 高橋 啓一
所在地: 〒710-0048 岡山県倉敷市福島74-4
設立 : 1977年2月
URL : http://sushiyoukan.com/


【本キャンペーンに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社やまと
Tel:086-427-1575


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

“だてまぐろ”食べ比べセット“だてまぐろ”解体ショーだてまぐろ赤身の握り

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