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SaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」、国内6,000社※1以上が利用する社内の名刺を一括管理するクラウド名刺管理サービス「Sansan」との連携開始

@Press / 2020年12月25日 10時0分

メタップスクラウド、Sansanと連携
株式会社メタップス(本社:東京都港区)は、SaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」がシェア83%※2のクラウド名刺管理サービス「Sansan」とのSAML認証によるAPI連携を開始したことをお知らせいたします。

※1 利用企業数は、クラウド名刺管理サービス「Sansan」をご利用いただいている契約数
※2 出典:調査研究レポート「名刺管理サービスの市場とSFA/CRM関連ビジネス2020」(2020年1月 シード・プランニング調査)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/240689/LL_img_240689_1.png
メタップスクラウド、Sansanと連携

現在、テレワーク・在宅勤務などの新たな働き方が浸透している中、SaaSの利用が急速に進んでいます。SaaS利用数の増加により、パスワード管理やアクセス管理などのセキュリティ対策に講じる工数が肥大化しています。
今回の連携により、各SaaSにログインする際に必要なIDやパスワードを個別に管理する必要がなくなり、「メタップスクラウド」の認証基盤を利用することで、「Sansan」へのシングルサインオン(SSO)※3によるログインが可能になります。

※3 1つのID・パスワードで複数のSaaSへログインが可能となる仕組み機能

メタップスクラウドは、SaaS利用に必要なセキュリティ対策の業務の効率化を図り、企業のSaaS利用の推進を支援してまいります。また、今後各種API連携を強化し、メタップスクラウドのダッシュボード上で、利用する全てのSaaSを管理・運用出来る仕組みを構築していきます。


■Sansanについて
名刺管理から、働き方を変える「Sansan」
Sansanは、法人向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナーやスマートフォンアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムによって名刺情報を正確にデータ化します。高度なAI技術により、企業内の人脈を管理・共有することが可能になるほか、社内の連携を促進する機能や顧客データを統合・リッチ化する機能を備え、ビジネスのはじまりを後押しする「ビジネスプラットフォーム」です。
公式サイト: https://jp.sansan.com/


■メタップスクラウドについて
メタップスクラウドは増え続けるSaaSの複数導入を背景に生まれた、お金・時間のムダを改善する「SaaS管理」とセキュリティリスクを抑える「ID管理(IDaaS)」、の2つの機能を備えたSaaS一元管理ツールです。
公式サイト: https://www.metapscloud.com/


■今後の取り組み
「メタップスクラウド」は今後もSaaS一元管理ツールとしてID管理機能、SaaS管理機能と連携するSaaSを増やし、より効率的で安全なSaaS運用を実現いたします。


【会社概要】
会社名 : 株式会社メタップス(英文名 Metaps Inc.)
設立 : 2007年9月3日
代表取締役: 山崎 祐一郎
※山崎の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
所在地 : 東京都港区三田1丁目4番地1号 住友不動産麻布十番ビル 3階
資本金 : 54億44百万円(2019年12月末時点)
事業内容 : ファイナンス事業、マーケティング事業、DX支援事業
公式サイト: https://www.metapscloud.com/


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社メタップス 新規事業グループ
担当: 古川・姫野
Mail: pr_mcloud@metaps.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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