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干支だるまのプレゼントキャンペーンを12月25日より開催!~1,500円以上(送料含む)のご購入をいただいた方が対象~

@Press / 2020年12月24日 10時0分

干支だるま「赤べこ」
福島県の伝統工芸品を製造販売する白河だるま総本舗(所在地:福島県白河市、代表取締役:渡辺 守栄)は、2020年は新型コロナウイルスの影響により各方面に多大なる影響があったため、「2021年は耐え忍んだ分だけ素晴らしい年になって欲しい」として自社店舗とECサイトにて1,500円以上(送料含む)のご購入をいただいた方に対して500円相当の干支だるま「赤べこ」をプレゼントするキャンペーンを2020年12月25日より開催します。商品の中には、白河だるまや今年大流行したアマビエだるまなどさまざまなだるまを取り揃えています。
赤べことは、疫病退散の縁起物として全国的に有名な福島県の民芸品です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/240871/LL_img_240871_1.jpg
干支だるま「赤べこ」

【プレゼントキャンペーンの概要】
景品 :干支だるま「赤べこ」
期間 :2020年12月25日~2021年1月31日
サイズ:45mm×40mm×40mm
販売店:渡辺だるま店(福島県白河市八竜神98)
ECサイト( https://shirakawa-daruma.com/ )


【白河だるまとは】
白河だるまは寛政の改革で有名な松平 定信公の「市民の生活をより元気に」という想いから幸運をもたらす縁起物として誕生しました。家族の健康や会社の繁栄、高校や大学の合格や選挙での当選など古来より人々が何かを願う際は必ず白河だるまがそばにあり、たえず人々の夢や希望を応援し続けてきました。白河だるまは幸運の象徴とされている「鶴亀松竹梅」が顔の中に描写されているのが最大の特徴であり、そのデザインはかの有名な絵師・谷 文晁が行ったとされています。また、願いごとをする際はまず、だるまの左目に目を入れ、成就したら右目を入れるという風習があります。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

疫病退散セットアマビエだるま赤べこ

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