日本人女性でただ1人の南アフリカサファリガイドが密猟からサイの命を守るためのクラウドファンディングを開始

@Press / 2020年12月25日 10時30分

南アフリカ共和国サファリガイド 太田 ゆか
日本人女性で唯一、南アフリカ共和国政府公認のサファリガイドの資格を持ち、動物保護の活動をしている太田 ゆか(南アフリカ共和国 在住)は、密猟からサイの命を守るためのクラウドファンディング『アフリカのサイに絶滅の危機が...日本のみんなと野生のサイを密猟から守りたい!』を12月19日より開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/241426/LL_img_241426_1.png
南アフリカ共和国サファリガイド 太田 ゆか

<プロジェクトページ>
https://camp-fire.jp/projects/view/355434


■プロジェクト実行者の想い
初めまして。私は、日本人女性で唯一、南アフリカ共和国政府公認のサファリガイドの資格を持ち、動物保護の活動をしている太田 ゆか(南アフリカ共和国 在住)と申します。今回、私が活動をしている南アフリカ共和国のクルーガー公園エリアで起きている現実についてお伝えしたいことがあります。
実は、今、南アフリカ共和国のサイに絶滅の危機が迫っています。
サイの角を狙った「密猟」です。かつて50万頭いたサイですが、現在は3万頭もいないと言われています。そんなサイの命を守るために、獣医が安全に角を短くしておく密猟対策の活動「角切り」があります。

普段は観光収入で賄われていた保護活動ですが、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、保護区の観光客、観光収入はゼロに。
その為、次回の角切りに必要な資金が集まっていません。
そこで、クラウドファンディングを通じ「サイの命を守る」プロジェクトを立ちあげました。

このプロジェクトを通じて「密猟」だけでなく、「生息環境の破壊」「乱獲」「外来種」といった脅威と「気候変動」による、南アフリカ共和国の野生動物が直面している問題や、絶滅危機があるということを知ってほしい。
世界が今抱えている問題を知ることで、地球とのつながりを意識し、私たちの日々の暮らしの中で出来る環境保全を見つける、第一歩になります。


■南アフリカ共和国のサイを絶滅の危機に追い込む密猟問題
今、南アフリカ共和国では様々な野生動物たちが密猟の犠牲となっています。
食肉にすることを目的とした草食動物の密猟がある一方で、置物や伝統品、万能薬としての需要により密猟される動物もいます。その代表例がサイとアフリカゾウです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/241426/LL_img_241426_2.png
写真提供:密猟取締隊 Protrack

かつてサイは、50万頭おりました。しかし密猟者が残酷な手段で角を奪い取ります。角だけカットするのではなく、顔の一部をえぐりとり、根本から角を奪い去ります。しかもこの時まだサイは身動きを取ることができない状態にされており、生きいている場合が少なくありません。
こういった深刻な密猟問題と、生息地の消息によりサイは激減し、今ではわずか3万頭しか生存していません。ここ数年、毎年1,000頭ものサイが密猟によって殺されています。(下図 出典:南アフリカ共和国環境省発表資料より)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/241426/LL_img_241426_3.png
▼2018年の南アフリカ共和国のサイの密猟統計(出典:南アフリカ共和国環境省発表資料より)


■日本のみんなと野生のサイを密猟から守る活動をしたい
サイの命を守るための活動があります。それは角を狙って殺されてしまう前に、獣医さんと安全に角を短くしておく活動です。角だけのためにサイが殺されてしまっているので、その角をなくすことによって、密猟対策をすることが可能となります。
そこでこの度、日本と南アフリカ共和国が協力しあって一緒にサイを守れるプロジェクトを始めることにしました。クラウドファンディングでサイの角切り活動の資金を集めます。
そしてサイの保護活動「角切り」にみなさんに参加していただき、お家から南アフリカ共和国の環境保護活動に参加できるプロジェクトを立ち上げました。バーチャルサファリ、バーチャル保護活動です。


■目玉リターン。自宅で、サイの保護活動『角切り』にバーチャル参加!!
サファリガイドの太田 ゆかが現地プレゼンターを務めながら、皆様にサイの角切りの瞬間を生配信。
南アフリカ共和国のサバンナから中継をお繋ぎし、参加者の皆様はライブチャットを通して、ご質問やコメントをいただけます。そして太田 ゆかがその場で皆様の疑問にお答えします。


■支援コースは全8コース
1) 3,000円 感謝の気持ち!南アフリカ共和国からのサンクスメール
2) 6,000円 現地からサイの保護活動レポートをお届け!
3) 10,000円 サイの角切り活動にライブ参加!
4) 30,000円 ブロンズサポーター!お名前記載&手書きレター
5) 50,000円 シルバーサポーター!お名前記載&ビデオレター
6) 100,000円 太田 ゆかがプライベートオンライン授業をお届け!
7) 200,000円 ゴールドサポーター!お名前記載&野生動物写真キャンバスパネル
8) 250,000円 サイの命名権!


■実行スケジュール
~スタート3日目にて達成!セカンドゴールに、向けてチャレンジ中!~
2020年12月19日(土) 12:00 クラウドファンディング開始
2021年 1月30日(土) 23:59 クラウドファンディング終了
2021年 2月上旬より 発送を開始


■応募概要
名称 : アフリカのサイに絶滅の危機が...日本のみんなと野生のサイを密猟から守りたい!
起案者名 : Yuka on Safari 太田 ゆか
応募期間 : 43日間 2020年12月19日(土)~2021年1月30日(土)
目標 : 支援金額 110万円
募集サイト: CAMPFIRE (プロジェクトサポート:FAAVO 千葉幕)
https://camp-fire.jp/projects/view/355434

<All-or-Nothing方式>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。
目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。


■太田 ゆか プロフィール
南アフリカ共和国在住 日本人サファリガイド。初アフリカは2014年に訪れたボツワナ。
これをきっかけに幼い頃からの夢である野生動物保護を実現するために、南アフリカ共和国への移住を決意。日本の大学を休学し、サファリガイドになるために南アフリカ共和国で訓練学校に入学。現在はクルーガー国立公園エリアで、環境保全プロジェクトの専属サファリガイドとして活動。
サバンナの魅力と現状を日本に広めるべく、様々な情報・写真をインスタグラムなどSNSから発信中。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/241426/LL_img_241426_8.png
プロフィール


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

写真提供:密猟取締隊 Protrack ▼2018年の南アフリカ共和国のサイの密猟統計(出典:南アフリカ共和国環境省発表資料より) サイの角切り活動にライブ参加! 支援金額:10,000円

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