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早朝に搾った“縁起酒”をその日のうちに楽しむ「立春朝搾り」 立春の日である2月3日に全国37都道府県44蔵で一斉開催!

@Press / 2021年1月6日 9時30分

立春朝搾り 集合写真
株式会社岡永が主宰する、早朝に搾った“縁起酒”をその日のうちに楽しむ特別な体験ができる「立春朝搾り」を令和3年2月3日の“立春の日”に全国37都道府県44蔵で一斉開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/242327/LL_img_242327_1.jpg
立春朝搾り 集合写真

●2月3日 立春を祝う縁起酒
「立春朝搾り」は「日本名門酒会」(主宰:株式会社岡永(東京都中央区))が全国の協力蔵元に呼び掛け、地元の加盟酒販店と協力して令和3年は2月3日に行う地域ネットワーク共感活動です。

蔵元では立春当日に合わせて最高の状態で酒搾りができるよう、「大吟醸より神経を使う」杜氏泣かせの仕込みが行われます。そして立春の日の未明に搾り上がった生原酒を地元の神社でお祓いしていただき、造る人・届ける人・飲む人…「立春朝搾り」に関わる全ての人の無病息災、家内安全、商売繁盛、そして今年は疫病退散も祈願した「縁起酒」です。さらに、その日のうちに飲んでいただくため、早朝酒販店が蔵元に訪れ、ラベル貼り等の作業※を手伝い持ち帰り、お客様にお届けするというイベントです。コロナ禍でも1本の『立春朝搾り』をとおして大切な人と『繋がる』ため、全国37都道府県44蔵元で今年も開催します。
※今年は新型コロナウイルスの感染予防のため作業は行いません。

●1日で28万本を出荷!
平成10年にたった一蔵で取り組み約4,000本(720ml換算)でスタートして以来、年々大幅に数を伸ばし続け、令和2年には288,254本(720ml換算)を出荷。近年は類似企画も多く見受けられるようになりましたが、日本名門酒会の元祖「立春朝搾り」は令和3年に24年目を迎え、37都道府県44蔵で開催。今回も28万本を超える出荷を予定しています。

●令和3年は全国44蔵で開催(以下詳細)
【立春朝搾り 資料(1)】
https://www.atpress.ne.jp/releases/242327/att_242327_1.pdf
【立春朝搾り 資料(2)】
https://www.atpress.ne.jp/releases/242327/att_242327_2.pdf

●発売日:令和3年2月3日(水)

●価格:720ml ¥1,600(税込¥1,760)
※純米吟醸 もしくは 特別純米 生原酒


【商品に関するお問い合わせ先】
「立春朝搾り」が買える店
https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=2100


【日本名門酒会本部】
〒103-8380 東京都中央区日本橋馬喰町1-7-3 株式会社岡永 内
TEL:03-3663-0330
https://www.meimonshu.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

立春朝搾り 単品

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