支援総額800万円を突破!Makuakeで先行販売中の“見える調理鍋”「+visiココット」が大好評 目標支援金額の2000%に迫る勢いで支援を集める
@Press / 2021年1月20日 16時45分
ボーンチャイナをはじめとする上質な洋食器を中心に、食卓周りのライフスタイルを提案する鳴海製陶株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:福井 俊成)は、ガラスフタなのにフタをしたまま上火調理が可能な“見える調理鍋”「+visi(プラスヴィジ)ココット」を2020年12月4日よりMakuakeにて先行販売開始し、2ヶ月弱の短期のプロジェクトにもかかわらず、支援総額1千万円に迫る勢いでご支援をいただいています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/243764/LL_img_243764_1.jpg
遠赤外線で炊く・焼く・煮る・蒸す
URL: https://www.makuake.com/project/narumi/
“常識を覆す。薄くて軽い鋳物フライパン”の『UNILLOY(ユニロイ)』とのコラボで誕生した「+visiココット」は、フタに超耐熱結晶化ガラスを使用しフタをしたまま上火調理が可能。上火調理でフタ裏の結露がないからフタをしたままクリアな視界で調理の進み具合や焦げ色が確認できます。フタがあるから庫内を汚さずお掃除が楽!IHから焚き火まで、キッチンでもアウトドアでも使える!と大好評です。
プロジェクト開始直後から順調にご支援が集まり、開始後2時間で100万円を突破。「料理が楽しくなりそう」「フタをしたまま中が見えるのがすごい」「庫内を汚さず掃除が楽なのがうれしい」「届くのが楽しみ」と、応援コメントも多数いただいております。
【商品の特徴(特許出願中)】
特徴1) 熱衝撃に強い超耐熱結晶化ガラスを使用
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/243764/LL_img_243764_2.jpg
熱衝撃に強い超耐熱結晶化ガラスを使用
特徴2) フタの上から焦げ目を確認できる!フタがあるから庫内も汚れない!
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フタの上から焦げ目を確認できる!フタがあるから庫内も汚れない!(1)
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フタの上から焦げ目を確認できる!フタがあるから庫内も汚れない!(2)
特徴3) オーブントースターや魚焼きグリルにすっぽり入る
※お使いの熱源に付属の取扱説明書に従って使用してください。寸法をご確認ください。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/243764/LL_img_243764_5.jpg
オーブントースターや魚焼きグリルにすっぽり入る
特徴4) IHから炭火まで調理できる
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IHから炭火まで調理できる
特徴5) 調理してそのまま食卓へ
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調理してそのまま食卓へ
特徴6) 遠赤外線で炊く・焼く・煮る・蒸す
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遠赤外線で炊く・焼く・煮る・蒸す
特徴7) 鋳物なのに薄くて軽い!お肉が美味しく焼ける!
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鋳物なのに薄くて軽い! お肉が美味しく焼ける!(1)
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鋳物なのに薄くて軽い! お肉が美味しく焼ける!(2)
【商品概要】
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製品画像
販売予定価格:18,000円(消費税別)
商品サイズ :L238.5×D192×H50mm(ハンドル含む外寸)
商品重量 :約1.3kg
素材 :胴 ダグタイル鋳鉄(耐熱シリコーン塗装)/
蓋 ダグタイル鋳鉄(耐熱シリコーン塗装)、
超耐熱結晶化ガラス
対応熱源 :直火、IH、オーブン、トースター、魚焼グリル、
ハロゲンヒーター、ラジェントヒーター、シーズヒーター
※お使いの熱源に付属の取扱説明書に従って使用してください。
【商品説明】
調理中における、フタの役割は大きなものです。フタをするからこそ、水分の蒸発はもちろん、熱の発散を防げます。フタをすることで正しく加熱し、水分を逃がさずにおいしく出来上がる料理がたくさんあることは、皆さんもご存じでしょう。しかし、フタをすることで大きなデメリットが一つあります。
それは、フタを開けないと、中がまったく見えないこと。
グリルなどの上火調理では、調理の状況を見るために、ミトンを使って、フタを開けて……。せっかくの熱を放散させて確認する面倒に対し、諦めていた方も多いはずです。
そこで、上火でもフタが割れない超耐熱結晶化ガラスをフタに使った鍋を開発しました。フタをとらずに、そのまま中が確認できるだけでなく、フタから熱を伝え、フタをしたまま焦げ目もつけられます。上火だから結露せずくもらない。
ガラスフタによく使用される強化ガラスは熱に弱く、ホウ珪酸ガラスも直火に耐えるほどの熱衝撃強度はありませんが、「+visiココット」は、超耐熱結晶化ガラスをフタに使用することで、上からの直火調理にも耐えさまざまな付加価値を獲得しました(特許出願中)。鍋の材質はダッチオーブンに使用されるダグタイル鋳鉄。鉄ならではの重量の課題に対し、本商品では、鍋底のみ食材の旨味を決める絶妙な厚み2.5mmに設計しその他の部分を1.5mmに抑えることで、軽量化に成功しました。高度な成型技術を要する厚みの変化や薄型成型は「UNILLOY(ユニロイ)」とのコラボレーションだからこそ実現できました。
【NARUMI 鳴海製陶株式会社について】
いいもの いつも いつまでも
NARUMIは、ボーンチャイナをコアとして培った伝統を大切に育み、長く受け継がれたものの素晴らしさを伝え、また技術とデザイン力を活用して、お客様のニーズに応えた高品質な商品・サービスを提供しています。
生活に悦びをもたらし、生活をより豊かなものにすることに貢献するため、常に新たな領域へチャレンジし続けます。食文化の一端を担う企業として、製品の完全無鉛化を行い、安心・安全への取り組みにも力を入れてきました。
これからもNARUMIは、環境保全など地球環境を総合的に考慮し循環型社会へ対応できる企業活動を行ってまいります。
【会社概要】
会社名: 鳴海製陶株式会社(Narumi Corporation)
所在地: 愛知県名古屋市緑区鳴海町字伝治山3番地
代表者: 代表取締役社長 福井 俊成
創業 : 1946年2月1日
URL : http://www.narumi.co.jp/
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プレスリリース提供元:@Press
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