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GSアライアンスが、東京都主催「X-HUB TOKYO」のドイツ進出支援コースに採択されました

@Press / 2021年2月2日 10時30分

GSアライアンス(本社:兵庫県川西市、代表取締役社長:森 良平博士(工学))は、東京都主催のグローバルアクセラレーター「X-HUB TOKYO」のドイツ進出支援コースに採択されました。

X-HUB TOKYOは、東京と世界のイノベーションエコシステムを繋ぎ、新たな時代を切り拓くスタートアップをアクセラレートする、デロイト トーマツ運営によるプラットフォームです。東京発グローバルスタートアップとなるポテンシャルのある起業家を対象に、都内のスタートアップに対して海外のマーケット攻略に必要な情報、大企業・VC等との人的ネットワーク、メンタリング、ピッチ等の機会を提供するとともに、海外スタートアップと都内企業等との交流を実施しています。

本事業は、東京都から委託された有限責任監査法人トーマツと、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が共同で運営いたします。

https://x-hub.tokyo/

GSアライアンスは今後X-HUB TOKYOからの支援を受けてドイツ、欧州企業へ対して石油系材料を使用しない100%バイオマス系生分解性樹脂、次世代型リチウムイオン電池、リチウム硫黄電池、白金を使用しない燃料電池などの最先端の材料、技術を提供する事業展開を加速します。


■GSアライアンスについて
GSアライアンス株式会社は主に環境、エネルギー分野に特化した最先端の材料、技術を研究開発する企業です。石油系材料を使用しない100%バイオマス系生分解性樹脂、バイオプラスチック、バイオコーティング材、バイオ塗料、色材などの天然由来化学製品群、リチウム硫黄電池などの次世代型二次電池、燃料電池、太陽電池、人工光合成(温暖化ガスの大きな原因の1つであるCO2を資源エネルギー、化学物質に変換する)などの技術、製品、及び量子ドット、金属有機構造体、イオン液体などの最先端材料の研究開発も手掛けています。

2020年には国連のスタートアップとしても採択され(UNOPS GIC)、世界的な持続可能な開発目標(SDGs)の達成のため、テクノロジーを用いた強靭なインフラを作り気候変動への対処を強化する、というテーマのもとUNOPSのGlobal Innovation ProgrammeとSony Startup Acceleration Programの育成プログラムの支援も受けています。


■会社概要
商号 : GSアライアンス株式会社
代表者 : 代表取締役社長 森 良平博士(工学)
所在地 : 〒666-0015 兵庫県川西市小花2-22-11
事業内容: 環境、エネルギー分野の最先端材料、技術の研究開発
URL : https://www.gsalliance.co.jp/


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プレスリリース提供元:@Press

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