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高校生約150名がSTEAM教育をオンラインで初体験!

@Press / 2021年2月4日 9時30分

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株式会社Barbara Poolは、大分県教育委員会の主催する宇宙科学技術などの先端科学技術分野を担う次世代人材の育成を目指す大分県内の高校生を対象としたオンラインイベント「STEAMフェスタ」の1月31日(日)に開催に協力しました。県内19校から約150名の高校生が参加し、大分の未来や先端科学技術の可能性について、多角的な視点から考えました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/245927/LL_img_245927_1.jpg
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大分県は、米Virgin Orbitとのパートナーシップを発表し、水平型宇宙港の実現に向けた取り組みを進めています。STEAMフェスタでは、SDGsの「水」をイベントの大きなテーマとして掲げ、宇宙からの視点で水を学ぶ「THINK SPACE」と、地域の水について考える「THINK OITA」の2つのコースに分かれて、講義を実施しました。


■共通イントロダクション
2コース共通のイントロダクションとして、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と協力して「宇宙から見る奇跡の星“地球”」と題した講義を実施しました。JAXAの菊池氏から宇宙空間のハビタブルゾーン(生命が存在する領域)や小惑星「りゅうぐう」の試料を採取した小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に着陸した時の様子について解説いただき、地球が“奇跡の星”であることや宇宙の探索は地球の課題解決につながることを学びました。


■THINK SPACE“宇宙の課題”は“地球の課題”
THINK SPACEでは、衛星データで降雨量を数値化した「地球観測ぬり絵」に挑戦したり、JAXAが実際に宇宙で使用している水再生循環システムを体感したりしました。実験では、イオン交換樹脂と簡単な器具を使って、宇宙空間における水循環の仕組みや地球の水の価値について、改めて考えました。また、宇宙生活の課題を解決するアイデアを考え、チームごとに発表する場面もあり、運動不足になりがちな宇宙飛行士のためのアイデアや宇宙空間で体内時計を整える仕組みなど、大人顔負けのアイデアが並びました。


■THINK OITA 宇宙のデータから考える地域の未来
THINK OITAでは、1人1台のiPadをフル活用し、地域の未来と水について考えました。3Dマップや衛星データを用いて、地域に残る水の軌跡を辿りながら、持続可能な地域のあり方を検討したほか、天然水や水道水など、さまざまな種類の水を試飲し、水の特性を高度計算やGoogle Earth、国土地理院webサイトなどのアプリケーションを使って地理学的に分析するワークショップも実施しました。まとめとして、水の大切さや価値を伝えるためのアイデアを考える「デザイン思考」を通じて、発想力やクリエイティブな思考力を養いました。

STEAMフェスタでの学びを通じて、身近なことに目を向けることが、地域の未来や宇宙という大きなテーマに繋がることを伝えることができました。株式会社Barbara Poolは、さまざまな自治体や企業、団体と連携しながら、STEAM教育を推進してまいります。


【主催】
大分県教育委員会(運営協力:株式会社Barbara Pool)


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プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

イベントの様子 イントロダクション THINK SPACE 実験

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