“子どもの分岐点「6才・14才・17才」自立のためにすること”をテーマにした「発達障害講演会」を2月28日(日)オンラインで配信

発達凸凹子育て・親育て講演会実行委員会(本部：東京都あきる野市、代表：平塚 英子)は、オンライン講演会「知ってほしい！子どもの3つの分岐点 6才・14才・17才 自立のためにすること」を2月28日(日)に開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/246212/LL_img_246212_1.png
チラシ

【開催の背景】
発達障害の子どもはその特性から、登校渋り、不登校、引きこもり、というような状況に陥ることが多いです。保護者は、進学への見通し、将来への見通しが持てず、「いったいこの子の将来はどうなるのだろう。」と、不安を抱えながら日々奮闘しています。
一方的な支援にならないよう発達障害当事者と、発達障害の子を育てた母親の両者から、子どもの3つの分岐点となる6才(学校という集団生活の中での自立)、14才(進路決定の自立)、17才(社会的自立に向かう準備)、それぞれの年齢での具体的な事例と対策をこの講演会で知っていただき、コロナ禍でより孤独になりがちな子育ての一助になれるよう、オンライン配信での講演会開催に至りました。


【本講演の特徴】
・「当事者視点」「保護者視点」二つの視点での講演会
・コロナ禍で開催できなくなった会場開催のピンチをチャンスにするため、
全国から参加可能な大型のオンライン講演会に切り替えて実施
・“先輩お母さん”が中心に実行委員会を運営


【開催概要】
配信日時 ： 2021年2月28日(日) 13時～15時30分
参加費 ： 2,000円(税込)
定員 ： 無し
申込方法 ： 公式サイトからお申し込みください
公式サイト： https://bit.ly/39K4bLq
申込締切日： 2月21日(日)


■実行委員会概要
名称 ：発達凸凹子育て・親育て講演会実行委員会
所在地 ：〒190-0144 東京都あきる野市山田916-1
代表者 ：代表 平塚 英子
設立 ：2019年1月
事業内容：子育て支援講演会の主催


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プレスリリース提供元：＠Press

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