BIGLOBEが、スマホ向けコンテンツ配信サービスにおいてデジタル著作権管理(DRM)機能の提供を開始~クラウド基盤や課金機能と組み合わせ、アプリビジネスをトータルに支援~

@Press / 2012年1月23日 11時15分

BIGLOBEプレスルーム
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/release/2012/01/120123-b


NECビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:古関 義幸、以下 BIGLOBE)は、Android(TM)を搭載したスマートフォン向けのアプリ/コンテンツ配信をトータルに支援する「BIGLOBE Contents Director」のオプションサービスとして、安全なコンテンツ配信を可能にするデジタル著作権管理(DRM)機能を新たに提供いたします。
(URL: http://business.biglobe.ne.jp/mobile/contents_director.html )

 「BIGLOBE Contents Director」は、コンシューマに対して、音楽・動画・書籍・ゲームなどのアプリ/コンテンツを配信したいというコンテンツプロバイダー向けのサービスです。アプリ配信機能、会員管理機能、「spモード」に対応した課金機能など、配信に必要な機能をクラウド上でトータルに提供し、スピーディーなビジネス展開を支援しています。このたび、新たにDRM機能を提供することで、音楽、アーティスト・キャラクターの壁紙など、著作権の保護が必要となるコンテンツの配信にも活用が可能となります。

 なお、本サービス及び新たに提供するDRM機能は、株式会社アイ・シー・エージェンシーのスマートフォン向け楽曲配信着うたサイト「着着うたMAX」に採用され、1,000曲以上のセキュアな配信を実現しています。


このたび提供するDRM機能の特長は下記の通りです。

1.所有するコンテンツを活かしたスピーディーな事業展開を実現
 不正利用を防ぐために必要となるライセンス管理のサーバ環境、ライセンス管理と連携した専用プレイヤーやアプリ、コンテンツ暗号化ツールなどをトータルに提供。利用企業では、開発の費用や時間をかけることなく、コンテンツを用意するだけで、安全な配信ができ、スピーディーな事業展開が可能となる。 なお、DRM機能に加え、配信機能、起因管理機能、課金機能などもトータルに提供することで、運用コストなどを低減し、より手軽な運用を実現。

2.安心して利用できる月額定額制
 ライセンスの発行数(注1)などにかかわらず、月額84,000円(税込)という低価格で提供。人気コンテンツの追加によるダウンロード数の急増などによる料金変動がないため、安心して利用できる。

3.BIGLOBEのノウハウを活かし、強固なライセンス管理を実現
 携帯電話向けサイトやスマートフォン向けアプリを多数提供してきたBIGLOBEのノウハウを活用し、強固なライセンス管理を実現。暗号化されたコンテンツと暗号化を解除するコンテンツキーを別々のサーバで管理。独自に開発したプレイヤーがサーバからコンテンツキーを取得し、暗号化を解除して再生する。 コンテンツ購入時のプレイヤー以外では再生することができないため、不正利用を防止できる。

 従来のフューチャーフォン向けコンテンツでは、キャリアによって指定されたフラグをコンテンツに付与するだけで、携帯電話からの持ち出し(コピーなど)を制限できるため、不正利用の防止が容易でした。しかし、スマートフォン向けのアプリ/コンテンツでは、コンテンツプロバイダーによる独自の対策が必要となっており、配信の課題となっています。このたび提供するDRM機能は、こうした課題を解決するもので、これによりコンテンツプロバイダーの更なるビジネス拡大を支援してまいります。BIGLOBEでは、本サービスを2012年度末までに200ユーザへ導入してまいります。

                                 以上


※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。

(注1) 曲やコンテンツのダウンロード数と同等

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