2年で急成長を遂げた「北海道うまいもの館」 コロナ禍でも新規店舗を続々オープン！

株式会社ワンダービルド(本社：北海道札幌市、代表取締役：生熊 康延)がフランチャイズ事業として全国展開している「北海道うまいもの館」では、北海道ならではの魅力的なご当地食品を3,000種類以上取り扱っています。
2019年からの2年間で急成長を遂げており、2021年2月時点で全国14店舗(直営店舗と合わせて全国32店舗)を展開しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/247385/LL_img_247385_1.jpg
北海道うまいもの館 ラゾーナ川崎プラザ店

【コロナ禍でもダメージを受けず、続々と新規店オープン】
新型コロナウイルスの影響で飲食業界が大きな打撃を受けている中、北海道うまいもの館は2020年4月より11店舗を新規オープンしています。
2021年3月にも新たに3店舗出店と、北海道ならではの魅力的な食品は経済状況に左右されづらく、需要があることを物語っています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/247385/LL_img_247385_2.jpg
2020年4月以降の「北海道うまいもの館」出店一覧

【直近2年間で急成長！出店依頼も多数】
株式会社ワンダービルドは、2018年3月より「1県1オーナー制」を導入し、北海道うまいもの館のフランチャイズ展開を開始しました。
特に直近2年間は新規出店が多く、2021年2月時点で全国14店舗(直営店舗と合わせて全国32店舗)となっており、認知度や集客力も上がってきています。そのため、ショッピングモールなど商業施設の集客起爆剤や目玉店舗になるとのことで、出店依頼も多数いただいております。
※直営店17店舗は、親会社である北海道フードフロンティア株式会社が運営


【店舗には1,000～1,200種類もの北海道食品が並ぶ】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/247385/LL_img_247385_3.jpg
商品イメージ
北海道うまいもの館では3,000種類以上の北海道食品の取扱いがあり、そのうち1,000～1,200種類が各店舗に並びます。
食の宝庫と言われる北海道の農産物や海鮮物、スイーツ、加工食品など、北海道の食品をご家庭で楽しめます。
北海道は都道府県魅力度ランキングで2009年から12年連続で1位を記録しており、消費者から見ても他にない魅力があります。※出典：地域ブランド調査2020 https://news.tiiki.jp/articles/4587
北海道うまいもの館が北海道食品を手軽に購入できる店舗として地域に根付くことで、北海道と全国各地を結び地域活性化へとつなげていきます。


【当社会社概要】
当社は、北海道の商品を専門的に取り扱う企業として、2017年12月に設立しました。食の宝庫とも言われる北海道の食材を日本のみならず、世界に「Made in Hokkaido」として広めることにより、地域・地方の活性化を図ります。当社の企業理念「感謝の想い」を忘れることなく、常にお客様のニーズに応える企業として、北海道の食文化を発信していきます。「北海道うまいもの館」は全国に展開しています。

社名 ： 株式会社ワンダービルド
ホームページ： https://wonder-build.jp/
本社所在地 ： 北海道札幌市中央区南3条西6丁目
神田営業所 ： 東京都千代田区神田小川町1-1-15 D&F御茶ノ水ビル9階
代表者 ： 代表取締役 生熊 康延
設立 ： 2017年12月
資本金 ： 50,000,000円 資本準備金を含む
事業内容 ： 北海道物産店のFC本部


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press

【関連画像】