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世界的バッグメーカー「サムソナイト」との共同企画~ビジネスからカジュアルまで使えるバッグを「ザ・スーツカンパニー」で発売~

@Press / 2021年2月19日 10時0分



画像 : https://newscast.jp/attachments/nJAVSYHt1nLjv2683qH1.jpg


青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山 理(おさむ))は、サムソナイト・ジャパン株式会社(東京都渋谷区)と、ビジネスからカジュアルまで幅広く使えるバッグを共同企画し、2月19日(金)から「ザ・スーツカンパニー」全店及びオンラインショップで販売します。このバッグは、サムソナイトの強みであるデザイン性や機能性に加えて、環境に配慮したリサイクル素材を使用した特別企画商品で、トレンドに 敏感で環境意識の高い20代から30代の消費者へ提案していきます。
今回発売するバッグは、「サムソナイト」が展開するカジュアルバッグブランド「サムソナイト・レッド」との共同企画で、バックパック・クラッチバッグ・サコッシュの3種類を用意しました。バックパックとクラッチバッグには「サムソナイト・レッド」の代表的なデザインである、斜めに配置されたファスナーをフロントに採用してアクセントにしています。代わりに他の装飾物は最小限に抑えシンプルですっきりとした形状にし、また各パーツの色使いをブラックに統一することで、どんな服装にもコーディネートしやすいデザインとなっています。さらにバックパックの荷室には、ビジネスにも使いやすいようPC専用の収納スペースを設けました。あわせて、ちょっとしたお出かけ用に人気のサコッシュ(小型ショルダーバッグ)も用意しています。なお、バッグ3種類の表面には撥水加工を施しています。
今回のバッグ3種には、環境に配慮したリサイクル素材を使用しています。バッグ本体には、サムソナイトが展開する使用済みペットボトルのリサイクル素材「Recyclex™(リサイクレックス)」を使用しました。この素材は、サムソナイトの品質基準をクリアした耐久性に優れた素材です。このほかにも、バックパックとクラッチバッグの裏地には、海洋ゴミ問題の原因のひとつである“漁網”の廃棄物などをリサイクルしたナイロン素材を採用しました。
当社では、環境や社会に配慮した商品企画を強化しており、この取り組みを通じてSDGs12(廃棄物の削減)、SDGs14(洋ゴミの削減)への貢献を目指すとともに持続可能な社会への貢献に努めていきます。


【商品概要】
デザイン ①バックパック ②クラッチバッグ ③サコッシュ
価格   ①19,000円 ②12,000円 ③7,000円 (全て税別)
カラー  ブラック (サコッシュのみカーキも用意)
本体素材 再生ポリエステル100%
裏地素材 再生ナイロン100%
販売店舗 ザ・スーツカンパニー 全店、オンラインショップ


【参考資料】


画像 : https://newscast.jp/attachments/a1rMQ0qSkhFCnaKdFLrc.jpg


商品名:BOXPACK ECO(バックパック)
価格 :19,000円(税別)
大きさ:横28 × 縦41 × 奥行11.5cm
カラー:ブラック
<特徴>
背面に配されたファスナーより内装PC荷室に直結アクセスが可能。
光を反射するリフレクターが織り込まれたテープを採用。
荷物の増加に対応する拡張機能。
再生PETを使用したファスナーを採用。
斜めに配置されたファスナーのフロントデザイン。


画像 : https://newscast.jp/attachments/CvLx3rgShj7lIVDcATpi.jpg


商品名:CLUTCH BAG ECO(クラッチバッグ)
価格 :12,000円(税別)
大きさ:横33.5 × 縦27 × 奥行 2cm
カラー:ブラック
<特徴>
再生PETを使用したファスナーを採用。
斜めに配置されたファスナーのフロントデザイン。


画像 : https://newscast.jp/attachments/w2HioKob7BnMZAU9hHOn.jpg


商品名:SACOCHE ECO(サコッシュ)
価格 :7,000円(税別)
大きさ:横23 × 縦16 cm
カラー:ブラック、カーキ
<特徴>
小型のスポーティなショルダーバッグ。
再生PETを使用したファスナーを採用。



画像 : https://newscast.jp/attachments/yZq2qpAzZd8NtepVEgpg.jpg


画像 : https://newscast.jp/attachments/MjnN11ZBj0UghKnkuRNO.jpg


当社では、この取り組みを通じて
廃棄物の削減(SDGs12)、
海洋ゴミの削減(SDGs14)
への貢献を目指します。




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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