江戸時代を代表する画家、歌川国芳と伊藤若冲の帯留めが「数-SUU-」より発売！

＠Press / 2021年2月24日 13時0分

和装アクセサリーブランド「数-SUU-」展開するブラフシューペリア株式会社（本社：東京都渋谷区）は、2021年3月3日(水)に新作帯留めを4点発売します。

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江戸時代末期に奇抜な浮世絵作品を数多く残した歌川国芳の作品をモチーフにした帯留め2種類と、伊藤若冲の日本画をモチーフにしたフグの帯留め、オリジナルデザインのバラの帯留めなど全4型が発売となります。
帯や着物とのコーディネイトを考えるのが楽しくなるアイテムばかりです。

歌川国芳の代表作「相馬の古内裏」

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歌川国芳の代表作「相馬の古内裏」をモチーフにした帯留め。
山東京伝によって書かれた未完の読本「善知安方忠義伝（うとうやすかたちゅうぎでん）」のワンシーンを描いた作品。作品のダイナミックさを表現するため、骸骨が枠を掴んで乗り出しているような造形に仕上げられています。
相馬の古内裏帯留め
価格：4,400円(税込)

「其まま地口猫飼好五十三疋」より、亀山の猫

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東海道五十三次を言葉遊びで猫のしぐさにたとえた歌川国芳の作品「其まま地口猫飼好五十三疋」より、亀山の猫を帯留めにしました。
大の猫好きだったと言われている歌川国芳の作品を身に着けて、遊び心のあるコーディネイトをお楽しみください。
亀山(化け尼)帯留め
価格：4,180円(税込)

日本画家、伊藤若冲の「群魚図≪鯛≫」

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まるまるした姿が愛らしいフグの帯留め。江戸時代に活躍した日本画家、伊藤若冲の「群魚図≪鯛≫」で描かれているフグがモデルになっています。
おちょぼ口の少し間抜けな表情にも注目！
ユーモアを持ちながら、シックなカラーでコーディネイトを引き締めてくれる使いやすいアイテムです。
フグ帯留め
価格：4,400円(税込)