荒井賢治写真集『限界集落 ふる里に抱かれて』好評発売中 1月17日~そごう徳島店、2月12日~東京交通会館にて写真展開催

@Press / 2012年1月16日 11時0分

『限界集落 ふる里に抱かれて』表紙
 社団法人徳島新聞社(徳島県徳島市)は、徳島県の限界集落にスポットを当てた写真集『限界集落 ふる里に抱かれて』(著者/荒井賢治)を好評発売しています。
 また、荒井賢治氏が約5年間にわたって撮影した過疎地域の集落の姿をまとめた写真展『限界集落 ふる里に抱かれて』(主催:荒井賢治 徳島県、共催:徳島新聞社)を1月17日(火)~23日(月)そごう徳島店 6階特設会場、2月12日(日)~18日(土)東京交通会館 2階ギャラリーにて開催致します。

 写真集は、いずれは消えてしまうであろう、過疎地域の風景や人間模様を、モノクロ写真だけでまとめたもので、著者は先日亡くなった写真家の荒井賢治氏。荒井氏は徳島県美術家協会写真部長・理事で徳島新聞社カルチャーセンターの写真講師も務めていました。県内の限界集落を知るうえで、また後世に残す資料としても貴重な一冊となります。

『限界集落 ふる里に抱かれて』表紙:
http://www.atpress.ne.jp/releases/24863/1_1.jpg
『限界集落 ふる里に抱かれて』写真展ポスター:
http://www.atpress.ne.jp/releases/24863/2_2.jpg


【写真集について】
■書名
荒井賢治写真集『限界集落 ふる里に抱かれて』

■概要
四国でも、もっとも過疎化が進んでいると言われる徳島県の現状を137点で紹介。県内の限界集落と呼ばれる地域を、山間部から漁村まで荒井氏がくまなく巡り、集落に今も伝わる祭りや行事、風習を通して、人びとの穏やかな表情や荒れた廃屋などの原風景を、写真家の目を通して見る者にしっかりと伝えています。

■著者
荒井賢治/徳島県佐那河内村生まれ。勝浦園芸(現勝浦)高校卒業後、会社員を経て1973年、徳島市に写真店を開業。二科会などで活動を続け、後進の育成にも力を注ぐ。1991年、日本写真家協会展金賞、2003年に写真集「風そよぐ - 平家・徳島落人伝説」で第27回県出版文化賞特別賞を受賞。徳島県美術家協会写真部会長、二科会写真部会員・理事。2003年から4年間、二科会写真部徳島支部長を務めた。徳島新聞カルチャーセンター講師。2011年11月22日、63歳にて逝去。

■体裁
B4判変形、144ページ、上製本

■定価
4,500円(税込)

■取扱店
徳島県内主要書店、徳島新聞販売店、徳島新聞社 情報出版部
http://www.topics.or.jp/
※徳島県外へは代引きによる販売も可能

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