シュプリンガー・ヘルスケアの「Hernia」をメディコン運営のWebサイト「メディ助」に公開 

@Press / 2012年1月30日 15時0分

医療関係者サイト「メディ助」
小林製薬株式会社の関係会社である株式会社メディコン(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:坪田 元明、以下 弊社)は、医療関係者向けサイト「メディ助」会員向けに、シュプリンガー・ヘルスケアが発行する海外ジャーナル「Hernia」(鼠径部、腹壁、胸部等のヘルニア)を公開します。


■海外ジャーナル「Hernia」公開について
成人鼠径(そけい)ヘルニアの治療に使用する医療機器のリーディングカンパニーである弊社は、2012年1月30日より、自社が運営する医師対象のWebサイト「メディ助」の会員ページにおいて、海外ジャーナル「Hernia」に収載されている論文をPDF形式で全文公開することとなりました。
これは、本誌の出版元であるシュプリンガー・ヘルスケアの日本オフィスと同年1月4日のライセンス契約締結によるもので、本誌の発刊よりもいち早く閲覧することが可能となります。さらには、2011年以降のバックナンバーも併せて公開します。

・海外ジャーナル「Hernia」について
本誌は、鼠径部、腹壁、あるいは胸部等のヘルニアをはじめとする疾患に対する臨床研究と基礎研究を促進する目的で1997年に創刊されました。1979年に設立されたヨーロッパ・ヘルニア学会(EHS)、また1997年に設立された米国ヘルニア学会(AHS)の公式学会誌となっております。
現在ではヘルニア治療に携わる外科医が最も信頼を寄せるジャーナルといえます。年6回発刊され、ヘルニア治療の最新情報が得られます。
本誌の著作権はSpringer-Verlagが保有しています。

・メディ助について
「メディ助」は、鼠径ヘルニア、腹壁ヘルニア、血管アクセス用デバイスの治療に関する情報提供を目的とした、弊社が運営する医療関係者向けWebサイトです。「メディ助」は全ての医療関係者(医師、薬剤師、看護師、検査技師等)を対象としたページと、登録医師を対象とした会員ページから構成されています。
メディ助: http://medisuke.jp/


■鼠径ヘルニアとは
「鼠径」とは、足の付け根の部分をいい、「ヘルニア」とは、体の組織が正しい位置からはみ出した状態をいいます。「鼠径ヘルニア」とは、本来ならお腹の中にあるはずの腹膜や腸の一部が、多くの場合、鼠径部の筋膜の間から皮膚の下に出てくる病気で、一般的には「脱腸」と呼ばれています。
現在日本において、ヘルニア修復材料であるメッシュを用いた成人の鼠径ヘルニア修復術は年間約15万件が実施されており、治療に携わる可能性がある外科医は、国内では約2万2千人(*)と言われています。

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