老舗菓子屋がつくるとろもち食感の大福　酪生チーズ大福にストロベリー味が新登場　3月5日に発売

＠Press / 2021年2月26日 12時0分

株式会社青木屋(本社：東京都府中市、代表取締役：多久島治)は、創業明治26年より培った伝統の技を活かし、酪生チーズ大福ストロベリー(1個 230円［税込］)、酪生チーズ大福ミルク(1個 220円［税込］)を2021年3月5日に発売いたします。

詳細URL： http://www.aokiya.net/products/rakunama_cheese.html

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酪生チーズ大福(ストロベリー・ミルク)商品画像(1)

〇とろもち食感の大福和と洋の融合
フランス産キリクリームチーズを100％使用し、なめらかなチーズクリームをベースにしたフィリングと、生地は、ヒメノモチ100％の餅米から作り、もちもち感を活かした大福生地。この2つを老舗菓子屋の技術で「包餡」し、和と洋を組み合わせた“大福”ができました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/248834/LL_img_248834_2.jpg
酪生チーズ大福(ストロベリー・ミルク)商品画像(2)

〇老舗菓子屋がつくる
創業明治26年、青木屋の始まりは、万頭の商いでした。お万頭づくりに欠かせない餡を生地で包む「包餡」という技術は代々続くもの、大福も同様です。この技術を使い、柔らかなチーズクリームを大福生地で包みました。100年以上続く菓子づくりの技と、伝統的な和菓子から、洋の食材を使った洋風のお菓子へと変化させました。

〇ストロベリー味が新登場
昨シーズンご好評いただいた、酪生チーズ大福に新しく“ストロベリー味“が加わりました。甘酸っぱい苺とクリームチーズの相性は抜群！なめらかなチーズクリームをもちもちの大福生地で包めば、とろもち食感が味わえる逸品です。

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酪生チーズ大福ストロベリー商品画像

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酪生チーズ大福ミルク商品画像

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酪生チーズ大福個包装

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酪生チーズ大福 2個箱入
■商品概要
～フランス産キリクリームチーズ100％使用～
もちもち食感の大福生地で、とろ～りなめらかなチーズクリームを包みました。
素材の味を活かした“ミルク味”と甘酸っぱい苺を混ぜ合わせた“ストロベリー味”の2種類ご用意いたしました。
一つ一つ個包装され、冷凍保管可能なため、お好きな時に解凍しお召し上がりいただけます。
1種類ずつ入った2個入のお箱もご用意しております。

商品名・価格：酪生チーズ大福(ストロベリー) 1個 230円［税込］
酪生チーズ大福(ミルク)1個 220円［税込］
酪生チーズ大福 2個箱入 510円［税込］
消費期限： 2日
保存方法：要冷蔵(10℃以下)
販売店舗：青木屋店舗(フランチャイズ店含む)
青木屋オンラインショップにて、冷凍品として販売
https://www.aokiya-online.jp/
数量限定でご用意しております。

■会社概要
喜びを創ろう
～すべては世の中の喜びのために～
いつの時代もお菓子を通して、新しい喜びを創ることに挑戦し続け、
喜びあふれる会社、喜びあふれる世の中の実現に努めます。
これが私たち青木屋の理念です。

商号：株式会社青木屋
代表者：代表取締役多久島治
所在地：東京都府中市南町6-12-1
店舗：＜直営＞
府中けやき並木通り店・MINANO分倍河原店・武蔵野台店・小金井店・
西調布店・調布柴崎店・国立大学通り店・三鷹野崎店・稲城長沼店・
めじろ台店・国分寺弁天通り店・郷土の森工場売店
＜フランチャイズ店＞
多摩ニュータウン諏訪店
創立： 1893年(明治26年9月)
事業内容：和菓子の製造販売
資本金： 4,500万円
URL ： http://www.aokiya.net

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 プレスリリース提供元：＠Press

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