フェンダー社との提携強化により、ローランドが「V-Guitar」の販売を開始

@Press / 2012年1月20日 15時0分

『G-5』のイメージ写真
 ローランド株式会社(社長:田中 英一 http://www.roland.co.jp/ 資本金:92億74百万円)は、2007年に結んだ米国Fender Musical Instruments Corporation(以下:フェンダー社)との提携関係をさらに強化し、両社で新たに共同開発したギターVG Stratocaster(R)『G-5』とGK-Ready Stratocaster(R)『GC-1』を、2012年2月下旬から販売します。


<特長>
●フェンダー社と共同開発した2種類の「V-Guitar」をローランドが販売
(1)VG Stratocaster(R)『G-5』
  ギターの定番、フェンダー・ストラトキャスターにローランドのCOSM(*1)ギター・モデリング技術を搭載
(2)GK-Ready Stratocaster(R)『GC-1』
  フェンダー・ストラトキャスターにローランド独自のピックアップ技術を搭載。Vギター・システムやギター・シンセサイザーと組み合わせて演奏

 ローランドは、1977年に世界初のギター・シンセサイザー「GR-500」を発売。さらに1995年には一本のギターで数種類のギター・サウンドを再現できる世界初のモデリング・ギター「VG-8」を発売し、ギタリストに対し常に新しい提案をしてきました。
 一方、フェンダー社は、1946年以来60年以上にわたり、エレクトリック・ギターやベースのマーケット・リーダーで、同社の代表的な製品である「ストラトキャスター」や「テレキャスター」、「ジャズ・ベース」は、ロック音楽に革命をもたらした楽器として知られ、現在も世界中の演奏家や愛好家から高く評価されています。
 そして2007年には両社の提携により、フェンダー社のストラトキャスターに、ローランドのモデリング技術COSM(*1)を搭載したVG Stratocaster(R)が誕生し、フェンダー社から発売され大きな話題となりました。今回は、この提携関係をさらに発展させ、ギタリストに新たな表現を提案する2種類のギターをローランドが販売します。

 ギターは、アコースティック・ギターからエレクトリック・ギターへと進化してきました。さらに「V-Guitar」は、ローランド独自のデジタル信号処理技術を取り入れることで、ギターの表現力を格段に進歩させました。このたび楽器市場の中でも最大規模を誇るギター市場にローランドが本格参入することで、両社の事業拡大を目指します。

(*1) COSM:Composite Object Sound Modeling。独自の電子信号処理技術により、さまざまなタイプのギター・サウンドやアンプ・サウンドを忠実に再現できる当社独自のサウンド・モデリング・システムです

・品名/品番
 VG Stratocaster(R)『G-5』
 GK-Ready Stratocaster(R)『GC-1』
・価格
 オープン価格
・発売日
 2012年2月下旬
・初年度販売台数 (国内・海外 計)
 計5,000台

※製品の詳細につきましては、ローランド・ホームページ
http://www.roland.co.jp/products/jp/G-5/
http://www.roland.co.jp/products/jp/GC-1/ でご確認ください。
※仕様およびデザインは改良のため予告なく変更することがあります。
※本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などの固有名詞は、各社の登録商標または商標です。
※Fender, Strat, Stratocaster, Tele, Telecasterは、米国Fender Musical Instruments Corporationの登録商標です。


■製品の特長

▼VG Stratocaster(R)『G-5』
 『G-5』は、エレクトリック・ギターの定番であるフェンダー・ストラトキャスターに、ギター各弦の弦信号を独立して抽出するローランド独自のピックアップ技術とギター音のさまざまな構成要素を精密に再現するCOSMギター・モデリング技術を搭載することで、ギター1本で多彩な演奏表現を可能にしたモデルです。
 フェンダー・ストラトキャスター本来のサウンドはもちろん、アコースティック・ギターやテレキャスターなど、数種類のギター・サウンドを、つまみを切り替えるだけで再現できます。さらに、従来のギターでは出せなかった、幅広い音域と太い音を両立したサウンド「ワイド・レンジ」や、ハムバッカーのパワーを持ちながら高域の抜け感を実現した「ブライト・ハムバッカー」などの新次元のサウンドもつくり出せます。
 また、12弦ギターや4タイプの変則チューニング(「ドロップD」「オープンG」「ダドガド」「バリトン・チューニング」)にも対応。ギター・パフォーマンスのバリエーションを格段に広げることが可能です。

▼GK-Ready Stratocaster(R)『GC-1』
 『GC-1』は、「G-5」に搭載しているローランド独自のピックアップ技術をフェンダー・ストラトキャスターに取り入れ、当社のVギター・システム「VG-99」(*2)や、ギター・シンセサイザー「GR-55」(*3)と専用ケーブル1本で接続して、独創的なギター・サウンドをつくり出せるモデルです。チョーキングやビブラートなど、ギターならではの多彩で繊細な演奏テクニックを生かしながら、ギター・モデリングやシンセサイザー・サウンドなど自由度の高い音づくりが楽しめます。

(*2) Vギター・システム「VG-99」
「VG-99」は、完全2系統のCOSMギターを搭載し、チャンネルごとに音づくりが可能なVギター・システムの最高峰モデルです。
弦ごとにエフェクト設定ができる機能やギター音を永久に伸ばせる機能も搭載。さらに、新しいステージ・パフォーマンスが可能なDビームやリボン・コントローラーも装備しています。

(*3) ギター・シンセサイザー「GR-55」
「GR-55」は、シンセサイザー音源とCOSMギターを融合した最新のギター・シンセサイザーです。
900種類以上の多彩なシンセ音源とさまざまなタイプのCOSMモデリング・ギターを搭載。さらにロックやポップ・ミュージックなどに即戦力となる270種類のプリセット・サウンドを内蔵し、好みのサウンドを素早く調整できるEZエディットも装備しています。


■製品画像
『G-5』のイメージ写真
http://www.atpress.ne.jp/releases/24896/1_1.jpg
『G-5』サンバーストとブラック
http://www.atpress.ne.jp/releases/24896/2_2.jpg
『GC-1』サンバーストとブラック
http://www.atpress.ne.jp/releases/24896/3_3.jpg

※製品画像は、当社ホームページ http://www.roland.co.jp/news/download.html よりダウンロードいただけます。


■提携楽器店に「V-Guitar」専用のコーナー「V-Guitar Station」を展開予定
 ローランドは、現在実施中のショップ・イン・ショップ施策を「V-Guitar」でも展開します。
 世界各国の提携楽器店様のギター売場に、「V-Guitar」ラインアップを専用にお取り扱いいただくコーナー「V-Guitar Station」を設置。展示と接客の充実を図ります。

<「V-Guitar Station」のイメージ図>
http://www.atpress.ne.jp/releases/24896/4_4.jpg


■お客様のお問い合わせ先
お客様相談センター TEL:050-3101-2555

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

『G-5』サンバーストとブラック 『GC-1』サンバーストとブラック 「V-Guitar Station」のイメージ図

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