配送物への発送作業の自動化を実現する自動梱包×ラベリングシステムが3月1日発売開始！

株式会社ソシアルインテグレーション(本社：東京都台東区、代表取締役：鈴木 敦士)は、今まで手作業で行っていた発送業務(封函、荷札の貼付け)の自動化を実現する「LPA」(LABEL PACKAGE AUTOMATION)を開発。この3月1日から全国販売を開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/249052/LL_img_249052_1.png
ラインの例

【導入メリット】
1. 大幅な人件費削減
荷札貼付けや封函作業など、今まで時間を要していた作業をオートメーション化し、大幅に人件費を削減できます。特に発送数が多いほど削減率が向上します。

2. 出荷数の増量
荷札の印刷・封函など、手作業では時間がかかってしまう梱包作業も、自動化することで正確かつ圧倒的なスピードで完了します。

3. 出荷ミスの削減
ライン上でバーコードラベルと荷札ラベルのバーコードを照合し、荷札の貼り間違えを防ぎます。
バーコードラベルは納品書のバーコードと同じなので、封函後でも内容物の識別が可能です。


【あらゆるニーズに対応】
今回販売する「LPA」は小規模オフィスにも導入可能なコンパクト設計となっており、様々なラインカスタマイズも可能となります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/249052/LL_img_249052_2.png
カスタマイズの例

【販売価格】
導入価格は2,500万円～


【サービスの詳細】
https://www.socialintegration.co.jp/


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プレスリリース提供元：＠Press

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