IPイノベーションズ、職種転換支援サービスを開始 ~オペレータ・プログラマからSE・営業職への意識転換も訓練~

@Press / 2012年1月18日 13時0分

IT技術研修サービスを提供している株式会社IPイノベーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:浦山 昌志、03-5577-8350 http://www.ipii.co.jp/ )は、今月から職種転換支援サービスを本格的に開始します。

IPイノベーションズは、eラーニングの要であるLMS(Learning Management System=学習管理システム)を軸に、コンサルティングや導入、運用などを総合的に支援してきましたが、近年におけるクラウド技術の広がり、グローバル化による新興国技術者多数輩出の流れから企業のニーズに変化が見られるようになりました。昨年から、これまで運用部門を担ってきたオペレータをSEや営業職に職種転換させたいという要望が多く寄せられるようになり、職種転換のプログラムを開発することになりました。

本プログラムの特徴は、技術習得の前に数日間の意識転換のための訓練期間を設けている点です。研修前のアンケート調査では、現在のスキル面だけでなく本人の性格や気持ちなどメンタル面も確認し、新しい職種への適性やギャップを明確にします。また、“自ら気づいて本人が変わる”ことを目指しており、講師だけでなく受講生同士の対話を通じて訓練する「ソーシャルラーニング」の考え方を(*1)を組み入れることで効果を高めます。

代表取締役の浦山 昌志は次のように述べています。
「オペレータ、プログラマ等にこれまで求められたスキルは、仕様書通りミスなく確実に開発、運用することでしたが、SEに求められることはクライアントのシステムにある問題点を発見し、その課題を解決するための提案をすることです。考え方が全く違うため、いきなり差分の技術習得を行っただけでは効果があがりません。頭脳が新しい職種により柔軟に対応するためには意識面での準備運動が必要です。さまざまな研究データとこれまでの試行から、技術習得前に本人の意識に働きかけると転換がスムーズにいくことが明らかになりましたので、私たちのサービスでは、他社にはない意識転換期間を設けることにしました。」


職種転換プログラムサービスの流れは次の通りです。
1)事前コンサルティング:
 アンケート調査と面談でメンタル面とスキル面をチェック
 面談の実施

2)研修内容例
 第一部 意識転換期間(3日~1週間)
 ・外部環境の大変化と求められる人材像の変化
 ・自らの仕事人生を振り返り、自己の強みを発見する
 ・ファシリテーション、コミュニケーションスキルの基礎演習 等

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