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1年に1度だけ!1月21日「大寒の日」に採れる「寒たまご」だけを使ったシリアルナンバー付きバウムクーヘンを限定600個で発売!

@Press / 2012年1月19日 9時30分

シリアルナンバー
長野県安曇野市の「あづみ野菓子工房彩香」(運営:松本荻原製菓有限会社、代表取締役:荻原 隆之)は、2012年1月21日の大寒の日にだけ採れる「寒たまご」のみを使ったシリアルナンバー付きバウムクーヘン『寒たまご限定 あづみ野バウム』を1月24日より限定600個で発売いたします。昨年は300個の生産を行い、全て完売致しました。

商品詳細: http://www.saica.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=119

■寒たまごとは?
1月21日は二十四節気のひとつ大寒。この日に産まれる卵は、古来「食べると一年無病息災で送れる」と伝えられ「寒たまご」として珍重されてきました。厳しい寒さの時期に産卵された卵は滋養分がたっぷりと言われており、中国ではこの時期を「鶏始乳」と呼んでいます。また、風水の世界では、生気あふれる縁起物として「金運上昇の食べ物」として伝えられています。

この「寒たまご」は長野県松本市四賀の養鶏農家「会田共同養鶏組合」で飼育されている純国産鶏「ごとうもみじ」が1月21日に産んだものだけを使っています。「ごとうもみじ」は平飼で元気よく飛び回るストレスの少ない環境で飼育されているため、卵本来の濃厚さを伝えます。この卵は、「あづみ野菓子工房彩香」と有機野菜・無添加食材の会員宅配サービスを行う「らでぃっしゅぼーや」のみで販売が行われています。

■バウムクーヘンの特長
このバウムクーヘンは長野県産素材を可能な限り使用して作っており、直営店・通信販売での販売により年間15万個を販売する「あづみ野菓子工房彩香」の1番人気商品です。小麦粉は、長野県産小麦『しゅんよう』90%と『ユメセイキ』10%を地元の製粉会社で挽いた「信濃のめぐみ」を使用。明るい黄金色のソフトでもっちりとした弾力感のある小麦は、バウムクーヘンのしっとりさを生み出します。ハチミツは、松本市の老舗蜂蜜店「信州蜂蜜本舗」の三代目深澤 博登さんが採取したアカシアのはちみつを利用しています。そのため、生地はしっとり・ふわふわ、表面は軽快なシャリシャリ感で心地よい口どけのバウムクーヘンに仕上がっています。

■商品詳細
商品名 : 寒たまご限定 あづみ野バウム
価格  : 1個 1,575円(税込)
賞味期間: 常温21日
サイズ : 直径14cm、高さ6.5cm
販売日 : 1月24日
販売場所: あづみ野菓子工房彩香 本店 ならびにインターネット通販で販売
URL   : http://www.saica.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=119


【運営社 会社概要】
社名  : 松本荻原製菓有限会社
代表者 : 代表取締役 荻原 隆之
所在地 : 〒399-8304 長野県安曇野市穂高柏原4524-4
事業内容: 菓子製造・小売
URL   : http://www.saica.co.jp/

【お客様からのご注文・お問合わせ先】
松本荻原製菓有限会社
TEL:0120-049-719

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

商品アップ箱あづみ野バウム

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