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テレワーク時代に家庭と仕事に境界線を作りたい!カバンになって持ち運べるデスクマット!どこでもデスク誕生 Makuakeにて3月10日にクラウドファンディングスタート

@Press / 2021年3月11日 10時0分

ワークスペースを持ち運ぼう!
株式会社カワニシカバンプロダクト(本社:香川県、代表取締役:川西 功志)は、テレワーク時代に家庭内で仕事をしやすい環境を作るため、鞄になって持ち運べるデスクマットを開発しました。2021年3月10日よりMakuakeにてクラウドファンディングを開催します。テレワークでイライラしてしまっている方の助けに少しでもなればと考えています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/250105/LL_img_250105_1.jpg
ワークスペースを持ち運ぼう!

■家庭の中で居場所がないことに悩む友人の話から生まれた作品
友人は、緊急事態宣言が発令されると、早々にテレワークでのPC作業になったそうです。
彼の自宅には彼が仕事をするための場所は有りませんでした。
そのため、家族の都合で中途半端な状態でも仕事を中断し、リビング、子供部屋、寝室を移動しなければならず。毎度の移動の度に、イライラしてしまっていたそうです。
その話を聞いて、この商品の開発を決め、使いやすい形にするまでに8回のサンプルを作り、8ヶ月の期間がかかりました。そしてやっと【どこでもデスクslash(スラッシュ)】が完成しました。


■たった23秒でバッグモードからデスクモードへ
【どこでもデスクslash(スラッシュ)】の特徴は、バッグモードとデスクモードのスムーズな準備、片付けによるイライラの軽減です。
子供部屋、リビング、カフェなど移動から作業開始までがスムーズに行えるので、使う場所を選ばず、効率良く作業に取り掛かれます。
仕事の途中でも、コードだけを抜いて、そのままサイドのファスナーを閉めるだけで片付け完了。急な来客時も食事の時も瞬時に片付けることができ、イライラを軽減します。


■家族も仕事も“大切”にする為の“境界線”となる高機能デスクマット
家でのテレワークにおける問題「家庭と仕事に明確な境界がない。」リビングやダイニングはくつろぐ場所なので、そこで仕事をすればトラブルが発生するのは当然なのかもしれません。そこでの時間は仕事でなければ、幸せな家族との時間のはずです。
テレワーク時代に家庭の時間も仕事の時間も、どちらも『大切な幸せな時間』にする為の『境界線“/”スラッシュ』になるデスクマットです。
【どこでもデスクslash(スラッシュ)】はカバンの機能を持った高機能デスクマットです。


【商品概要】
名称 : どこでもデスクslash(スラッシュ)
バッグモードのサイズ : 横 39.5cm 縦 31.5cm マチ 2cm 持ちての高さ 12cm
デスクモードのサイズ : 横 63.7cm 縦 39.5cm
重量 : 440g
ファスナー : コイルファスナー
外装 : ターポリン
内装 : ディアスエード
革 : セトウチレザー
色展開 : 全3色
早期割引価格 : 8,900円(送料含む)
Makuake価格 : 9,900円(送料含む)
一般販売価格 : 10,890円(送料含む)
クラウドファンディング期間: 2021年3月11日~2021年4月29日
URL : https://www.makuake.com/project/kawanishikaban_slash/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

家庭の中で居場所がないことに悩む友人の話から生まれた作品家族も仕事も“大切”にする為の“境界線”となる高機能デスクマット撥水機能

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