「しまの大学」2012年度新設の学部アイデアを募集開始 みんなのチカラを集めて、希望の島を作ろう! 

@Press / 2012年1月20日 13時30分

 特定非営利活動法人しまの大学(所在地:愛媛県越智郡上島町、代表理事:村上 律子)は、1月20日より平成24年度に新設する学部準備室のアイデアを募集開始しました。
 上島町(かみじまちょう)の島民アンケートで多くの声が上がった8つの地域課題に対する解決アイデアを応募して、島内で開催予定のコンテスト(島民による投票形式)の最優秀アイデアが新たな学部として立ち上がります。

地域課題解決アイデアコンテスト専用ホームページ
http://www.shimanodaigaku.org/


■「しまの大学」とは?
 少子高齢化、産業空洞化など疲弊する地方の課題を集約した地域である離島部における地域の問題を、これまでのように地域内の人や資源のみで解決しようとするのではなく、都市住民の意見や企業の資源など、地域外の知恵や力も併せて、地域内外のコラボレーションによって解決を図る新しい地域課題解決の仕組です。

 様々な地域課題を学部や学科に見立て、様々な地域をキャンパスに見立てて、弓削島を皮切りに、沢山の地域に当該モデルを水平展開します。そして地域間で相互に人、資源、ノウハウを補完しあって、それぞれの地域課題の解決や住民の夢実現をはかるためのプラットフォームを目指します。

 現在、香りと癒し学部(第1回地域解決アイデアコンテスト最優秀賞)、摘み菜学部(地域文化継承分野)、商品開発学部(既存資源活用分野)の3学部で運営しております。


■背景
 グローバル経済の潮流の中で、地方における中山間地等の多くの小規模地域が過疎化、産業空洞化し、限界集落にみられるように消滅の危機にあります。しかし一方で、食や環境、人材、文化など多くの面で、これまで地方の小規模地域が担ってきた役割が多くあります。さらに、それらの地域の抱える問題は、行く末、全国のあらゆる地域が抱えていく問題でもあります。そこで、これらの地域課題が集約・先行する離島部において、地域課題解決に取組み、地域の自立を図り、自立する地域を増やし、つなぐことで、日本を元気にするプロジェクトの立ち上げに至りました。


■地域課題解決アイデアコンテスト
 これまで集めた声をもとに、地域の課題を解決したり夢を実現したりするためのアイデアを広く島内外から募集します。(1月20日募集開始、2月15日応募締切)
 応募者には、アンケート等によって集められた島民の声をもとに、例えば、医療の不安や買い物の不便などといった地域の悩み事を解決したり、ヒット商品の開発や若者の帰島など、島民の夢の実現したりするための施策アイデアを考えてもらいます。書類選考の後、弓削島にてコンテストを開催し(3月10日)、島民に向けてアイデアをプレゼンテーションを実施します。島民は、審査員として気に入った施策アイデアに投票し、優秀な案を選びます。コンテスト優秀者には、しまの大学1期生が考えた、弓削島の春夏秋冬を堪能できる詰め合わせセット(年4回)を進呈致します。


■参考
<特定非営利活動法人しまの大学>
設立  : 平成22年7月
所在地 : 愛媛県越智郡上島町弓削下弓削830番地1
代表理事: 村上 律子
URL   : http://www.shimanodaigaku.org/

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