奈良オリジナル手ぬぐいブランド「朱鳥」で非接触・非対面接客なのに店舗の対面接客と同じ買い物体験ができる「リモカイ」3月から本格運用開始

株式会社なら町長屋(〒630-8217 奈良市橋本町1番地、代表取締役会長：湯脇 智子)は、オンラインでもスタッフとコミュニケーションをとりながら買い物ができる「リモカイ」システムを3月から本格運用開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/250272/LL_img_250272_1.jpg
オリジナル手ぬぐいアロハ

当社は「朱鳥」というブランド名でオリジナル手ぬぐいを製造し、市内の直営2店舗で販売しています。どの手ぬぐいも柄のテーマは奈良にこだわり、伝統を継承した職人により注染で染め上げる逸品。遠方からの顧客も多く奈良好きが集まる店でもあります。

手ぬぐい雑貨や服も展開しており、スタッフが顧客の好みに合わせて丁寧な説明を交えながら提供してきました。コロナの影響で観光客も激減し、「朱鳥」も余波を受けました。

そこで考え出したのが「リモカイ」。単なるECサイトではなく、まるで店にいるかのようにスタッフと話ができるシステムです。手ぬぐいだけでなく、細部が気になる雑貨や服についてもリモカイならスタッフに詳しい説明を求めることができ、納得の上買い物ができます。

「リモカイ」は、コロナ禍、非接触・非対面による接客でも店舗に買い物にきたのと同じように顔を見てスタッフと会話をしながら購入ができる体験をし、楽しい買い物の機会を提供いたします。


■「リモカイの特徴」
ネットショップから直接LINEやZOOMでアクセスができる。
直接オンラインカメラを使って相談しながら注文ができる。


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プレスリリース提供元：＠Press

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