マーガレットベアがぬいぐるみ技法で制作したリアルな『ホッキョクグマ』が国立新美術館「平泉展」に入選・展示~“ぬいぐるみ”の技法を組み合わせ、様々な仕草のポーズを可能に~

@Press / 2012年1月24日 10時30分

4本足で立つ姿
テディベア作家として活動を行なっている三木 恵(ブランド名:マーガレットベア 所在地:東京)は、“ぬいぐるみ”の技法を用いて作成を行ったリアルな『ホッキョクグマ』が1月25日(水)より東京・六本木の国立新美術館にて開催される第24回 平泉展(へいせんてん)“自然を想う新世紀芸術”に入選し、同展へ展示することをお知らせいたします。

URL: http://www.margaretbear.jp/


平泉展は1989年(平成元年)より開催されている美術展で、芸術文化の振興に寄与することを目的として設立されたNPO法人平泉会の主催によるものです。展示は絵画や写真などの平面作品から彫刻や工芸などの立体作品まで、様々なジャンルの作品が多数展示されるほか、イベント等も開催されます。

三木 恵は今回、地球温暖化という厳しい環境に耐えながら生きるホッキョクグマの美しく愛らしい姿を“ぬいぐるみ”の技法を用いて表現したいと考え、制作しました。
一般的なぬいぐるみの素材として使われる毛足のある一枚の布地を、立体的な形になるよう裁断して縫い、中に綿を詰めて成形するという技術が基本です。ここに、さらにいくつかの技法を取り入れることにより、通常のぬいぐるみでは表現しづらい“様々なポーズを取る”ことを実現しました。


■使用した主な技法
ぬいぐるみの一種“テディベア”の基本技法である、頭や手足を可動させるジョイント部品を首・肩・足のつけ根に使い、さらに通常はジョイント部品を用いないひじ・ひざの部分にも角度を工夫し使用。さらに手・足首部分を柔らかい造りにし、曲げられることで、4本足で立たせたり、ホッキョクグマらしい仕草で座らせたりと、自然なポーズを取れるようにしました。

また、ポーズだけでなく表情や体型にもリアルさを追求しました。頭の部分は凹凸を出して骨格を浮き立たせ、まぶた・開閉できる口・肉球・爪などを付け、詰め綿で肩の盛り上がりやお尻・お腹などの丸みを出し、布地の表面や裏面に着色を施すことにより、実在するホッキョクグマの雰囲気を演出しています。

■出品作品について
タイトル :ぬいぐるみ「ホッキョクグマ」
大きさ  :体長(鼻先からしっぽまで)60cm、肩幅30cm、
      体高36cm(4本足で立たせた場合)
素材   :アクリルファー(本体)、化繊綿(詰め物)、牛革(鼻・肉球)、
      麻ひも(爪)、グラスアイ(目)等

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