自然豊かな身延町での“田舎暮らしの魅力”を紹介 「みのぶ暮らしセミナー」2月4日(土)・5日(日)開催!

@Press / 2012年1月25日 11時30分

大塩区
 身延町(山梨県南巨摩郡身延町)は2月4日(土)・5日(日)の2日間、東京都中野区で「みのぶ暮らしセミナー」を開催します。
 首都圏在住者を対象に、身延町内の空き家を活用した田舎暮らしの魅力を紹介するもので、今回が2回目です


【セミナー開催の背景】
 山梨県南西部に位置し、身延山久遠寺の門前町としても知られる身延町は、緑深い山々と清らかなせせらぎに囲まれる自然豊かな環境にあります。しかし過疎化や少子高齢化などにより中山間地を中心に空き家や遊休農地が増加し、地域コミュニティーの維持も難しくなっているのが現状です。
 一方、近年は都市の住民を中心に田舎への回帰志向が高まり、身延町内へも移住や二地域居住を希望する声が多く寄せられております。

 これらの需要や課題に対応するため、山梨県および身延町では都市と農村とを結ぶ「『新たな住まい手』と『地域』のマッチング事業」(※1)や「身延町空き家情報登録制度『空き家バンク』」(※2)などを実施しており、今回のセミナーもその一環です。2010年に第1回目が行われ、好評を得たことから2回目の開催が決定しました。


【今回紹介する「中富」「下部」について】
 今年は中富(曙・大須成)、下部(古関)の2地区にスポットをあて、その環境や魅力、空き家の物件等を紹介するとともに、地域および町を活気付けてくれる“新たな住まい手”の募集を行います。
 対象となる両地区は町内でも山間部に位置し、人口が少なく静かな環境。中富の曙地区は、町特産の曙大豆が生産されるなど作物の栽培に適した肥沃な土壌に恵まれ、また「木喰上人(微笑仏)の里」として知られる下部の古関地区は、本栖湖へ通じる国道300号に面し、日本の原風景と呼ぶべきのどかな山村風景が広がります。


【「みのぶ暮らしセミナー」概要】
■日時
2011年2月4日(土)13:30~16:30
2011年2月5日(日)10:00~16:00

■会場
中野サンプラザ 研修室11
(東京都中野区中野4-1-1)

■主催(共催)
甲斐適生活応援隊
身延町役場政策室

■内容
1.「みのぶ暮らしセミナー」
(1) 身延町役場職員によるセミナー
〔講師:身延町役場政策室空き家バンク担当者〕
・・身延町の人口や商業施設、医療機関など町の概要の説明と、中富・下部地区の紹介を行う。

(2) みのぶ暮らし実践者によるセミナー
〔講師:「青垣倶楽部」メンバーの赤池 宏文さん、内藤 明典さん〕
・・「青垣倶楽部」は地域の活性化と都市と農村の交流を目的に、古関地区住民の有志で結成された会。遊休農地を開墾して首都圏在住者に貸し出すとともに、自らも農作物を栽培し、物産祭りなどで販売している。また希望者には空き家物件の仲介も行っている。

(3) 一級建築士による空き家説明
〔講師:梨美家(りびえ)建築設計集団〕
・・身延町が仲介する空き家を調査した一級建築士が、今回対象となる11軒の物件の概要と、その状態について説明する。

2.「みのぶ暮らし個別相談」(無料・随時相談可)
<相談ブースおよび内容>
身延町役場・・身延町での生活や支援
梨美家建築設計集団・・仲介する空き家の状態やリフォーム
青垣倶楽部・・身延での田舎暮らし体験
やまなしU・Iターン就職支援室(山梨県労政雇用課)・・身延町内および周辺での就職情報

■スケジュール
2月4日(土)・・13:30~15:00 「みのぶ暮らしセミナー」
       15:00~16:30 相談ブースでの個別相談
2月5日(日)・・13:00~14:30 「みのぶ暮らしセミナー」
       10:00~12:00、14:30~16:00 相談ブースでの個別相談

■申し込み
不要

■参加費
無料

■一般の方の問い合わせ先
甲斐適生活応援隊事務局(山梨県観光振興課内)
TEL:055-223-1573
身延町役場政策室
TEL:0556-42-4801


※1 『新たな住まい手』と『地域』のマッチング事業
・人口の減少に伴う空き家の増加と、後継者不足による遊休農地に対応するため、空き家や農地を利用希望者に仲介し、地域の活性化につなげる。
・都市住民が地域住民に支えられながら田舎暮らしを満喫できるなど移住者のメリットのほか、文化・風習の維持、放火など空き家の防犯上の不安の軽減、草刈りなどの負担の減少など地域在住者にも様々な利点が期待できる。

※2 身延町空き家情報登録制度「空き家バンク」
・身延町内の空き家を有効活用し、町民と都市住民との交流拡大、定住促進、地域の活性化を図ることを目的に、空き家の情報提供を行う。
・空き家の売却および賃貸を希望する所有者から申し込みを受け、「空き家バンク」へ登録した物件を、利用希望者へ情報を提供する。
・利用希望者の条件は、空き家に定住もしくは定期的に滞在し、経済・教育・文化および芸術活動等を行うことで地域の活性化に寄与できる人、および身延の自然環境や生活文化等に対する理解を深め、地域住民と協調して生活できる人。
・2008年4月より実施し、利用登録者数は2011年12月現在、延べ54名(県外42名、県内6名、町内6名)。


▼身延町ホームページ
http://www.town.minobu.lg.jp/

▼楽天×身延町ブログ「身延Life」
http://plaza.rakuten.co.jp/machi19minobu

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