1日120個を完売する、菓匠「宮雀」創業80周年記念菓「おかやまマドレーヌ」ネット通販限定バージョン「侍のマドレーヌ」を2月3日 節分の日に発売開始

@Press / 2012年1月31日 11時30分

おかやまマドレーヌ
 岡山市内に直営店3店を展開する和菓子処、「宮雀(みやすずめ)」(運営:有限会社宮雀、代表取締役:輪田 靖、所在地:岡山市北区高柳西町9-20)は、昨年11月より直営店限定で販売を開始した「おかやまマドレーヌ」を、ネット通販限定商品に改良し、「侍のマドレーヌ」として節分の日である2月3日に販売します。
 「侍のマドレーヌ」は、「おかやまマドレーヌ」に使用している黒豆の代わりに、岡山県産備中大納言を使った商品となります。

「侍のマドレーヌ」販売サイト: http://item.rakuten.co.jp/ankozamurai/item15/


■創業80周年を機に、地元岡山に貢献する菓子店を目指す
 今から約80年前、岡山県の「美甘(ミカモ)村」(現 岡山県真庭市美甘)で宮雀は創業しました。「美しく、甘い」と菓子店にとって縁起のよい地からスタートし、おかげさまで昨年80周年を迎えました。当店は、創業以来あんこにこだわり、北海道や丹波地方などから特別な小豆を仕入れていましたが、昨年ふとしたきっかけで岡山県内の小豆農家との出会いがあり、試しにお菓子を作ってみたところ、高品質で当店が作るお菓子との相性も良いことがわかりました。
 しかしながら、生産者は昨今からの価格競争に巻き込まれ、また後継者不足に悩んでいるというのが現状です。「小さな菓子店だけど何とかできないか?」という想いと「地元で育てられた菓子店として地元に貢献したい」という想いから昨年より岡山素材を使ったお菓子作りの研究をはじめました。


■実店舗人気商品「おかやまマドレーヌ」の開発背景
 昨年秋、創業80年周年記念菓を発売するにあたり、素材の良さを最大限に活かしたお菓子作りを目指し、多種多様な地元岡山県産素材を集め、試行錯誤の末ようやくたどりついたのがマドレーヌでした。県産素材として蒜山高原のジャージー牛乳、西大寺地区で収穫されるシラサギ小麦、赤磐市の荒嶋さんが育てるネッカ卵、作州地域の和田さんを中心とした農家が作る丹波黒豆を使用しています。発売以来、「岡山らしくて県外へのお土産として最適」などとお客様の声も好評で、今では1日120個を完売、予約注文の受付も開始するまでになりました。


■ネット販売用に改良した「侍のマドレーヌ」
 グループ企業が運営するインターネットモール楽天市場の「あんこ侍の備前屋」でも「おかやまマドレーヌ」を扱って欲しいというお客さまの声を頂きましたが、配送に時間がかかるため、使用している黒豆の食感がどうしても悪くなってしまいます。そこで、黒豆の代わりに備中地域で山口さんを中心とした生産者が作る小豆、備中大納言を使用した「侍のマドレーヌ」を開発、節分の日2月3日にネット通販限定で販売を開始し、当面月3,000個を目標とします。

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