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ニューノーマル時代に対応したフレキシブルなオフィスライフ 「(仮称)JECTONE赤坂ビル」着工、2022年1月末竣工予定

@Press / 2021年3月18日 10時0分

「(仮称)JECTONE赤坂ビル」外観パース

総合不動産開発事業を展開する株式会社ジェクトワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大河幹男)は、東京都港区赤坂に「(仮称)JECTONE赤坂ビル」の新築工事を着工したことをお知らせします。(2022年1月末竣工予定)


画像 : https://newscast.jp/attachments/d52IN90vIMQ0xfmFFitv.png
「(仮称)JECTONE赤坂ビル」外観パース


■「(仮称)JECTONE赤坂ビル」の特徴


■立地
千代田線「赤坂」駅 より徒歩7分、メイン通りから1本入った落ち着きのある通り沿いで赤坂サカス裏の好立地。町内域は主に住宅街として、ファミリー層のほか学生を含む若年層も多いエリアです。
■コンセプト
「未来へ飛躍を続ける赤坂に佇む風格と先進性を兼ね備える」ことをコンセプトに、オフィス街と人気の赤坂エリアが持つ賑わいや周辺環境を敷地・建物に取り込みつつ、ニューノーマル時代に対応して多種多様な活用が出来るフレキシブルさを兼ね備えた計画となっています。
■建物デザイン
8層のボリュームに対して、各階のコンクリートスラブを際立たせることで浮遊性を感じさせる空間を生み、空へと伸び行く印象的なデザインとしました。
また、ファサードはガラスのスクリーンを主体とした無機質な素材で構成しながらも、駅からのアプローチ面を一部アール状に切り取り、植栽による彩りを加えることで、先進性と風格を融合したシンボリックな建物となるよう計画をしています。
■プランニング
1階と地下1階はテナント、2階から8階はオフィスとし、1階のエントランスは大きな門型で構えを作り、オフィスと店舗へのメインゲートとしての風格を作り出しました。
オフィスは各室30坪程度の規模とし、オフィス需要の変化にも対応すべく、リーシングにもこだわった計画を行っています。
■360°VR映像
完成予定のイメージ画像は下記ページより確認することができます。また、操作によって別角度からの建物やBefore/Afterの変化なども見ることができます。


(仮称)JECTONE赤坂ビル | Virtual tour generated by Panotour : https://studio55vr.space/akasakabavr_03/vr.html


■建物概要


名称:(仮称)JECTONE赤坂ビル
所在地:東京都港区赤坂4丁目4-8(未定)
種類:事務所
構造規模:鉄筋コンクリート造 地下1階地上8階建
総戸数:全11戸
延床面積:1155.21㎡
専有面積:19.76㎡~180.99㎡
施工:日本建設株式会社
設計・監理:ユニバーサルトラスト株式会社 一級建築士事務所
竣工日:2022年1月末予定


■株式会社ジェクトワン


所在地:東京都渋谷区渋谷1-7-7 住友不動産青山通ビル13F
設立:2009年1月28日
代表取締役:大河 幹男
資本金:1億円(2021年3月時点)
社員数:48名(2021年2月現在)
事業内容:総合不動産開発事業(住宅、ビル、商業、ホテル)、リノベーション事業、街なか再生事業、不動産コンサルティング事業、空き家活用事業
ホームページ:https://jectone.jp/






リリース資料.pdf


: https://newscast.jp/attachments/3tcNYPZi2wQuZFqhIB2x.pdf


■空き家活用サービス「アキサポ」


空き家の活用は【アキサポ】 : https://www.akisapo.jp/


100秒でわかる!空き家活用サービス『アキサポ』 : https://www.youtube.com/watch?v=1-nJAgsBC2M&feature=emb_imp_woyt




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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