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パーソルチャレンジ、「LGBT当事者×障害者のための転職・就職支援サービス」3月22日より提供開始 国内最大級の登録者数の障害者のための転職・求人サービス「dodaチャレンジ」の実績をもとに、LGBTフレンドリー企業をご紹介

@Press / 2021年3月22日 17時0分

LGBT当事者×障害者のための転職・就職支援サービス TOPページ
総合人材サービスのパーソルグループで障害者雇用支援事業を手掛けるパーソルチャレンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:井上 雅博、以下「パーソルチャレンジ」)は、2021年3月22日より、LGBT等の性的マイノリティ当事者(以下、LGBT当事者)かつ障害のある方の転職や就職を支援する「LGBT当事者×障害者のための転職・就職支援サービス」を開始、サービスページを公開したことをお知らせいたします。

【LGBT当事者×障害者のための転職・就職支援サービス】
https://doda.jp/challenge/service/support/rainbow.html


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/252197/LL_img_252197_1.jpg
LGBT当事者×障害者のための転職・就職支援サービス TOPページ
<LGBT当事者×障害者のための転職・就職支援サービス ページTOP画面>


■サービス開始の背景:障害者雇用拡大 ダイバーシティ&インクルージョンによるLGBT理解の高まり
厚生労働省の発表によると、障害者の雇用数は過去最高を記録する一方、半数以上の企業で法定雇用率未達成となっており、障害者の就業機会の拡大と活躍支援が一層求められています(※1)。
また、ダイバーシティ&インクルージョンの広がりによって、身体特性や性自認、性的表現、性的志向の多様な価値観を受け容れる機運が高まっています。そのような社会的傾向の中、「セクシュアリティに関する転職理由を、面接で話しづらい」「職場でカミングアウトすることで、差別やハラスメントを受けるのではないか」「障害とセクシュアルマイノリティの両方に適切な配慮のある企業が見つからない」など、障害による配慮だけでなく、ジェンダー・アイデンティティやセクシュアリティに起因した不安や悩みを抱えた人は少なくありません。
※1:厚生労働省発表「令和2年 障害者雇用状況の集計結果」


■「LGBT当事者×障害者のための転職・就職支援サービス」概要
「LGBT当事者×障害者のための転職・就職支援サービス」は、LGBT当事者であり、かつ障害のある方の転職や就職を支援するサービスです。障害特性およびセクシュアルマイノリティに理解のある専任のキャリアアドバイザーが、キャリアプラン設計や求人情報のご紹介などのご支援を提供し、転職・就職上の不安を一緒に解決します。

<サービスの特徴>
【1】障害だけでなく、セクシュアルマイノリティにも理解あるキャリアカウンセラーが担当
障害特性とセクシュアルマイノリティ双方に対する知識と理解がある専任のキャリアアドバイザーが、ジェンダーやセクシュアリティ上の不安と、障害があることに起因する転職・就職上の不安を一緒に解決します。

【2】豊富な求人情報から、LGBTについての環境を直接確認 LGBTフレンドリー企業をご紹介
「LGBTフレンドリー企業」とは、LGBT当事者の方々にとって、はたらきやすい職場づくりに取り組む企業のことです。パーソルチャレンジでは、パーソルグループの持つ幅広い法人ネットワークによって、非公開求人を多数含む豊富な求人情報から、企業に対し、「LGBTに関する相談窓口があるか」「性自認に合わせた施設利用が可能か(お手洗い、更衣室など)」「通称名の使用が可能か」「一部・又は全社員がLGBTに関する研修を受講している」などをヒアリングしており、ご本人の希望や必要な配慮に合った企業の求人情報をご紹介します。

【3】セクシュアリティに関する情報の公開非公開は自由
サービスを利用するにあたってジェンダー・アイデンティティやセクシュアリティは問いません。また安心して必要配慮事項をご相談いただけるように守秘義務を徹底しています。

【4】入社後の定着・活躍のための支援を実施
就職・転職活動支援に留まらず、入社後に安定してはたらき活躍できる環境づくりのための支援を行います。転職者本人に対しては、はたらく上での工夫について、雇用する企業に対しては、特性やセクシュアリティへの理解や必要な配慮についてアドバイスするほか、雇用環境づくりのためのコンサルティングも行います。障害者本人・雇用する企業、双方に対しお互いがはたらきやすい環境づくりをサポートいます。


<サービスの流れ>
STEP1:会員登録
dodaチャレンジにご登録頂きます。
※すでにご登録いただいている方は担当のキャリアアドバイザーにご相談ください。

STEP2:商談・キャリアカウンセリング
メールまたはお電話にて、ご登録内容の確認と詳細をお伺いし、面談やキャリアカウンセリングをご案内させていただきます。
※すぐにご紹介できる求人がない場合は、その旨をご連絡させていただきます。

STEP3:求人紹介・応募
ご応募から書類作成、推薦状、面接日程調整など、キャリアアドバイザーがご納得いく採用決定までご支援します。

STEP4:内定・入社後フォロー
定期的に状況をヒアリングし、入社後の職場に関することや、就労に際して困っていることなどをご相談いただけます。


■【事例紹介】トランスジェンダー 気分変調症(精神障害)のある方の転職事例
「LGBT当事者であり、精神障害を抱えてきた私が、転職で人生を大転換。
社会を変える、これが私の使命」
幼少期から、「周りとの違和感」による「生きづらさ」を感じてきました。
孤立感から自己肯定感が低かった私は、うつ病やトランスジェンダーであることや、アルコール依存症、結婚し家事を担っていることを理由に、正社員として働くこと避けざるを得ず、福利厚生や社会保険が適用されない労働環境で様々な仕事を経験してきました。
私の人生を大きく変えたのはdodaチャレンジとの出会いでした。dodaチャレンジのキャリアアドバイザーには、私にできること、私がこれから会社で実現させたいこと、これまでの経験が新しい社会づくりに役に立つことなどを、親身になって聴いてもらいました。そして、就職にあたって、自分の意思や想いをどう話せば伝わるか、どういった言葉を選択するのが有効か、などを整理し、何ページにもわたって整理した作戦ノートを作って望みました。その結果、大手損害保険会社のダイバーシティ関連職のポジションに就職することができました。


■「LGBT×障害者のための転職・就職支援サービス」提供開始にあたって
パーソルチャレンジ株式会社 人材ソリューション本部
キャリア支援事業部 首都圏CA第一グループ マネジャー
並木 崇之
私は障害のある方の転職・就職を支援するキャリアアドバイザーとして、これまで多くの障害のある方々のご支援をさせていただきました。
その中で、障害のある方の中にもセクシュアルマイノリティの方々と出会い、はたらきづらさやご不安を抱えながら転職活動を行っていることに気づきました。そして、当事者の方にとっては、ご自身の不安や悩みをご理解頂ける企業様を探そうにも、情報が出ておらず、企業選択が難しい現状もあることを知りました。
そのため、「障害だけでなく、自身のセクシュアリティについても理解してもらいながらはたらきたい」「ありのままの自分を受け入れてもらいたい」などのお気持ちを抱えている方々のご支援をすることで、より幅広い障害者雇用の成功を実現できると思い、このサービスを立ち上げました。
悩んでいる皆様のお気持ちに寄り添いながら、障害にもセクシュアリティにも理解のある環境で、自信をもってはたらき、ご活躍頂けるよう、最大限のご支援をさせて頂きます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/252197/LL_img_252197_2.jpg
パーソルチャレンジ_キャリア支援事業部_並木


【サービスのお問い合わせ・お申込み】
パーソルチャレンジ株式会社
人材ソリューション本部 キャリア支援事業部
TEL:03-6385-6145
https://challenge.persol-group.co.jp/contact/


※参考※ パーソルチャレンジ 多様な価値観を受け容れて尊重する職場環境づくりの取り組み
パーソルチャレンジは特例子会社として450名以上の障害者を雇用し、200を超える業務や独自のマネジメント創出等で得たノウハウを基に、国内最大級の求人・登録者数を持つ「dodaチャレンジ」を運営し、一人ひとりの障害やはたらく意向、必要な配慮に寄り添い、支援を行ってきました。
また、パーソルチャレンジは事業活動を通じて5つのSDGs達成への貢献を目指しており、その一つとして「ジェンダー平等実現」を重点課題として掲げています。また、多様な価値観を受け容れて尊重する職場環境づくりに取り組んでいます。
パーソルチャレンジは本サービスを通じて、すべての人が障害やセクシュアルマイノリティに起因する制約に負けない柔軟なはたらき方を選び、自信をもってはたらける、新たなはたらき方のスタンダード創出を目指します。


【PRIDE指標ゴールド取得】
任意団体 work with Prideが定める、LGBTなどのセクシャルマイノリティに対する取り組み指標「PRIDE指標2020」にて、最高評価のゴールドを取得しています。当事者に共感し、寄り添いたいと願う「アライ(Ally)」のコミュニティである「P-Rainbow」を中心に、社内における周知や啓蒙活動を行っています。
※PRIDE指標ゴールド取得についてはこちらのリリースをご覧ください。
https://challenge.persol-group.co.jp/wp-content/uploads/2020/11/news_6761.pdf


【アライ(Ally)コミュニティによる啓蒙活動】
LGBT当事者に共感し、寄り添いたいと願う「アライ(Ally)」(※2)のコミュニティである「P-Rainbow」を中心に、社内における周知や啓蒙活動を行っています。また、活動を通して、LGBTにとどまらず一人ひとりの個性や特性である「SOGI」(※3)の概念も広げていきたいと考えています。
※2:アライ(Ally):LGBT当事者への理解・支援を表明する人たちのこと
※3:Sexual Orientation(性的指向)とGender Identity(性自認)の頭文字で、セクシュアルマイノリティに限定した表現ではなく、誰にでもある一人ひとりの個性、特性として捉えられる概念

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/252197/LL_img_252197_3.jpg
PRIDE指標2020 ゴールド

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/252197/LL_img_252197_4.png
パーソルグループAllyレインボーロゴ



■パーソルチャレンジ株式会社について< https://challenge.persol-group.co.jp/
パーソルグループの特例子会社として、2014年10月の設立以来、障害のある方への個人向けサービスとして、国内最大級の求人・登録者数を持つ就職・転職支援サービス「dodaチャレンジ」、就労移行支援事業所「ミラトレ」、法人向けサービスとして、障害者雇用に関する多種多様な課題にお応えする「障害者雇用コンサルティングサービス」を展開しています。障害者採用の成功ではなく、定着までを考えた“障害者雇用の成功”を目指し、障害者の自立および成長を幅広く支援しています。


■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様な事業を展開しています。
グループの経営理念・サステナビリティ方針に沿って事業活動を推進することで、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも積極的に取り組み、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援を行う「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

パーソルチャレンジ_キャリア支援事業部_並木 PRIDE指標2020 ゴールド パーソルグループAllyレインボーロゴ

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