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地元生産者と開発したオリジナル商品第3段 道の駅 織部の里もとすにて「トマトあめ」発売!

@Press / 2021年3月23日 9時30分

新商品「トマトあめ」(左)と「塩トマトあめ」(右)

総合サービス企業 シダックスグループの事業子会社で、観光施設や学校給食など自治体の公共サービスの運営を行う、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社が指定管理者として受託運営する「道の駅 織部の里もとす」(岐阜県本巣市/以下、織部の里もとす)は、地元生産者と連携して開発したオリジナル商品「トマトあめ」を、2021年3月27日(土)より販売開始します。


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新商品「トマトあめ」(左)と「塩トマトあめ」(右)


画像 : https://newscast.jp/attachments/BmjoOlUaHlpd55hd2c2Q.jpg
道の駅 織部の里もとす 内観


織部の里もとすでは6次産業化(※)推進のため、地元の企業や生産者と連携したオリジナル商品を開発・販売しています。その第3段企画として、地元生産者である大熊農園、地元企業の浪速製菓株式会社と一緒に「トマトあめ」を開発しました。
本巣市は、岐阜県の中でトマトが一番多く出荷されている地域です。大熊農園が生産するトマトは、日本GAP協会による安全な農場管理を徹底しており、甘味とほのかな酸味が特徴です。「トマトあめ」には、添加物を一切使用せず、この大熊農園の100%トマトジュースを使用し、トマトの旨味を閉じ込めました。さらに、夏の塩分補給にぴったりな「塩トマトあめ」も同時発売。中のトマトジュレを、外側の塩味の飴が引き立てる商品に仕上がっています。
今後も織部の里もとすは、地元の生産者や団体と連携し、地域の“活動の場”、“交流の場”、“憩いの場”の拠点となるべく、運営を行ってまいります。
※6次産業化…農業や水産業などの第1次産業が、生産だけでなく加工・流通・販売等も統合的に行うことで事業の付加価値を高める経営形態


*「道の駅 織部の里もとす」 概要


織部流茶道の創始者である古田織部生誕の地にちなんで名付けられた道の駅。おみやげ・特産品ショップやレストラン、織部展示館を備え、新鮮な野菜や特産品、織部焼の器などを販売しています。施設内のオーブンで焼いた焼き立てパンが人気です。2018年4月オープン。
<住所> 岐阜県本巣市山口676番地
<TEL> 0581-34-4755
<営業時間/休館日> 8:30~17:00(一部営業時間が異なる)/不定休
<URL>  http://www.oribenosato.jp/


画像 : https://newscast.jp/attachments/QgCJsGgcDXpNlkf6aMEW.jpg


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プレスリリース提供元:@Press

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