コネクティングサービスで実現するこれからの社会と、京セラ通信機器事業の将来展望を語る

京セラ株式会社は、当社の携帯通信機器事業が30周年を迎えたことから、このたび、30th Anniversary 特別企画として、本年3月23日（火）に「携帯通信機器事業に関する事業説明会」の第5回目を実施しました。本説明会は昨年の11月から始まり、今回がシリーズ最終回となりました。

今回の説明会では、今後、Society5.0社会の実現に向けて、様々なプラットフォームやサービスを構築したいと考えている自治体や事業者の思いを実現する当社のIoT製品・ソリューションによるコネクティングサービスについて紹介。5月より本格発売となる、5G対応デバイス
「K5G-C-100A」についても詳細や具体的事例を発表しました。
後半では、これまで5回にわたり説明してまいりました当社通信事業注力事業を総括し、モノづくりを日本国内で一貫しておこなう「JAPAN MADE」の取り組みを通した京セラ通信機器事業の将来展望を紹介しました。

京セラの通信機器事業は、これからも人と社会をつなぎ、あらゆる人と社会に貢献してまいります。
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「K5G-C-100A」
■京セラ携帯通信事業30周年記念サイト
URL：https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/30th/index.html?atpress05
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プレスリリース提供元：＠Press

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