日本のものづくりにこだわる2社のコラボレーション 箔一×プラチナ万年筆 伝統美を凝縮した『金沢箔万年筆』新発売

@Press / 2012年2月6日 11時0分

株式会社箔一(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:浅野 達也)は、創業90年以上の歴史を持つプラチナ万年筆株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:中田 俊也)と共同製作した『金沢箔万年筆』を2012年2月1日に発売開始いたしました。


■『金沢箔万年筆』開発の背景

万年筆はこれまでも販売しておりましたが、金沢箔で装飾を施した付加価値の高い万年筆は、その書き心地にもこだわりたいというお声をいただいておりました。そのような背景により、老若男女問わず幅広い層から支持されている「プラチナ万年筆」様と共同で開発する運びとなりました。
同社は、昔ながらの万年筆の生産技法を守り続けており、その実用性と耐久性は、万年筆愛好家の間で高く評価されています。その万年筆に、箔一が金沢箔の装飾を加え、道具としての実用性だけでなく、優雅な伝統美漂う『金沢箔万年筆』に仕上げました。

■『金沢箔万年筆』の特長

金沢箔は多種多様な色合いを持つ素材です。その中から日本の美しい情景を描くのに相応しい色を厳選し、微妙な輝き方の違いや、絵柄に立体感を出す手法等を駆使しました。また、美術鑑賞用の工芸品とは違い、耐久消費材である筆記具に、持つ、書く、収納するなどあらゆる摩擦に耐えうる金沢箔の装飾を施すため、両社の経験と技術を提供し、試行錯誤を経て完成に至りました。微風や静電気で破れてしまうおよそ1万分の1mmの厚さしかない金沢箔を円筒形の万年筆軸に施し、耐久性を確保する工程は構想からおよそ一年半を費やしました。
ペン先までこだわり、精巧に作り上げられたプラチナ万年筆の「万年筆」に、繊細な箔を作り出す「箔職人」の技と、美を描く「箔貼り職人」の手仕事が融合した『金沢箔万年筆』を、是非お手元でお楽しみください。


■『金沢箔万年筆』概要

発売日   : 2012年2月1日(水)
価格    : 15,750円(税込)
製品仕様  : AS樹脂ボディーに金沢箔
ペン先   : 18K
ペンポイント: 細・中
寸法    : 139mm×最大径13mm
重量    : 16.6g
付属品   : 発売を記念し、初回生産分のみ「箔一」金箔ロゴ入りコンバーター(1,525円)を無償添付
販売店   : 箔一本店箔巧館(石川県金沢市森戸2-1-1)、南青山店、
        他直営店、直販サイト、プラチナ万年筆様販売店
販売サイト : http://item.rakuten.co.jp/hakuichi-selection/c/0000000156/

展開柄(全5柄):
【もみじ】
川のせせらぎに浮かぶもみじの葉。金箔と色箔を使った「散し箔技法」により、もみじの色の移り変わりを繊細に美しく表現しています。

【金魚(きんぎょ)】
波紋が金から銀に変化することで、揺らめきを繊細に表現。金魚の朱が活き活きとした印象をより強めています。

【桜吹雪(さくらふぶき)】
満開に咲き誇った桜の花びらが風に舞う風景を描いています。金箔と桜色の金沢箔で表現しています。

【赤富士(あかふじ)】
日の出で赤く染まる縁起の良い富士。盛り上げる技法と赤い色合いの特別な金沢箔を用い、立体感ある赤富士を表現しました。

【月と兎(つきとうさぎ)】
漆黒の夜空に昇る満月と草原を跳ねる白兎。「月」と「秋草」は金箔の異なる技法を用い、「兎」は銀箔の上に繊細な銀線で写実的に描いています。


【プラチナ万年筆株式会社 概要】
本社  :東京都台東区東上野2丁目5番10号
代表  :代表取締役 中田 俊也
創業  :1919年
事業内容:筆記具の製造販売


【株式会社箔一 概要】
本社  : 〒921-8061 石川県金沢市森戸2丁目1-1
代表者 : 代表取締役社長 浅野 達也
設立  : 1977年9月
業務内容: 金沢箔美術工芸品・特殊箔押金彩加工・各種金銀特殊箔・
      料理用超高純度金箔・あぶらとり紙・
      装飾・建材インテリアの製造、加工、販売
URL   : http://www.hakuichi.co.jp/

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